キレ走り
前回の記事カブパパに頼んで書いてもらいました^^
なぜ書いてもらったかというと・・カブが胃捻転になって可哀想な思いをしたから
他のワンコにはそんな思いをさせたくなくって参考にしてもらえたらと思ってお願いしました^^
この記事ではカブパパの判断力がカブを救ったように思えますが・・・
でもやっぱり私は夜中なのに手術してくださった祇園動物クリニックの先生がカブを救ってくださったのだ
と思います。
まだお若いのに・・・
初老夫婦が我が子の様に可愛がってるワンコを連れてきて・・・
お腹の中はどうなってるがわからない状態で・・・
カブパパが絶対助けてくださいみたいな顔で見ていたら・・・
それはそれはきっと押しつぶされそう・・・
いろんな可能性の説明も医師の仕事・・・いやな事も伝えておかなければいけない使命
そう思うと感謝せずにはいられません!
いい結果になって本当に良かった!
あれから3週間
カブは・・・・ 今日も元気に散歩に行って・・
散歩コースで走る気満々でキレ走りをしたそうな・・
でもカブパパはリード持つ手離すわけにはいかず・・
散歩から帰ったら
私と同じ事になってた・・・
そろそろ言ってもいいでしょうか・・・
「・・・アホカブ・・・」
随分走ってないから走りたいんでしょうね~~~
でもダメ~~
折角綺麗になってきた傷跡がもっと分からなくなるようになるまで^^
もうちょっとの辛抱です!