岡山弁
この前散歩に行くと、おじさん三人組に会いました。
「こんにちは♪」と、挨拶すると 色々話しかけてくれて・・・
こんな犬が暗闇から突然出てきたらきょうてぇ(怖い)らしい・・・
おじさん カブが暗闇から出てきたら 黒くって見えないと思うよ~
そして・・・カブはセッターじゃなく、フラットです!
そぉ・・・父ちゃんとよぉ(よく)一緒に散歩しょうる(してる)のは、その通り・・・カブです♪
この自然いっぱいの散歩コースに岡山弁はよく似合う・・・地のおじさん達だろうか・・・子供の頃からつるんで遊んでた感じの三人組
岡山弁は時として 大きな誤解を生じます。
コメントくださった方のお話でも 過去にそんな経験があったということでちょっとご紹介
岡山では「えらい」という言葉は 「偉い」という意味の他にもう1つの意味を持ちます。
それは「身体がしんどい」という時に使います。
それを知らない他県の方の前で使うと とんでもない事になるのです~
例えば・・・
カブは「君 すごく しんどそうだね」って言ったつもりなんですが・・・
この後カブは この他県フラットにコテンパンにやられるのでありました・・・