こんにちわ!!
内山高志です!!
2021年版!日焼け止め選び方!
春ですね〜
空が春っぽくない笑
でも影は春です!たぶん!!
もう日焼け対策はされていますか??
『年々、日差しが強くなってるように感じますよね?』
ときくと、
ほとんどのサロンさんから
「やっぱりそーだよね!!」
と返答をいただきます!!
もう、普段の3月の日差しじゃないかもしれない、、、
先日の晴れた日は半袖の人いたほどですからね〜🤣
それでは、日焼け止めの選び方2021です!
- SPF PAの値は高い数値
- それでいて肌に負担にならない
- 美容効果あり
- オイルは少ない
- 水、汗に強い
- でも簡単に落とせる(クレンジングいらず)
ということになります。
ですが、負担になる成分を使ってる場合がとても多くあります!理美容室専売品であっても😩
その成分が
紫外線吸収剤
これが入っている事のメリットは
SPF.PAを高くしやすいため、紫外線からは守れる
ですが、デメリットがデカイ!!
- 肌にアレルギーを起こしやすい!!
- 肌の乾燥をまねく
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
オキシベンゾン-3
とりあえず、この3つのどれかが入っていたら、選ぶのNGです!!
紫外線吸収剤としてよく使われている成分です。
自分の力で日焼け止めをさがしたい!と言う方はスクショどうぞです⬆️⬆️⬆️
『ウチヤマが勧めるものを選ぶよー』
という方はもちろんこの成分入ってないので、スクショしなくても大丈夫です😊
そしてですね。
ノンケミカル処方(紫外線吸収剤不使用)でSPF、PAが高い物はそこまで多くはありません。
高い物であっても、オイルがたっぷり入っている物がほとんどなんですよね。
となると、油焼け、酸化が起こってくるわけです😓
肌の負担になる。
もちろん髪の毛にも!!
なので、オイルは少なめじゃないといけないのですね〜!!
そして、日焼け止めにも、実は使われている物として、界面活性剤があります!
肌に負担になるけど、日焼け止めの成分を混ぜるために使われているんですね。
それがなんと最新の技術では、無しでも成分を混ぜれるようになった物もあります!
これはかなりすごい!!
界面活性剤なんて、できる限り少ない方が良いですからね〜
界面活性剤不使用の日焼け止めは、かなり肌に優しくなります👍
ウォータープルーフな物がほとんどだと思います
・クレンジングで落とさなきゃいけない
・専用の洗浄剤を使ってください
などの記載がある物があります!
これ要注意ですね〜
「身体をクレンジングする事ってありますか?」
僕は、一般の方から聞いたことは一度もした人は聞いたことないです!!
でも、記載はある。
落とさない方が悪い!となるんですよね😅
この記載がない物がいいですね〜
これらのことから、日焼け止め選び方は
- SPF PAの値は高い数値
- それでいて肌に負担にならない(界面活性剤不使用)
- 美容効果あり
- オイルは少ない
- 水、汗に強い
- でも簡単に落とせる(クレンジングいらず)
〒955-0045
新潟県三条市一ノ門2-7-21
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確認し次第、お電話いたします。
ブログは完全、内山高志の個人がやっている事であり、会社の公式ではなく、個人の意見になります。社長からそのように言われてます。
しかし事実を書いています。
勉強したこと、ヤクジョスイでアトピー肌をほぼわからないほどに完治させたことも本当です。
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