入院が12/19に決まったのですが、1週間あります。

副業に行こうかとも思ったのですが、ダンナが猛反対。そもそもフリーランスなので、どこからもなんの補償もありません。

それに副業先はインフルが猛威を振るっているらしく、「絶対に!!!風邪をひかないように!!!」

と言われていたのもあり、年明けまでは休むことに。本業はリモートで出来る範囲で。

社会人になってこんなに休んだことはあったろうか?

いや、ない(笑)

 

持って行く物チェックなのですが、そこでちょっと数人の方のブログを読ませて頂きました。病名は違っていても、同じ病院で子宮筋腫の手術をした方がいらしたりして、参考にさせて頂きましたが、あまりネットの海を泳いでいると、気持ちが疲れることに気付きました(;´Д`)

ステージとかグレードとか、再発率とか、気にし出すとパニック障害の発作が起きそうなるので、

12/14、髪を切ろう!そしてカラーを明るめにしよう!

10年以上のお付き合いの美容師さんなので、「入院するんですよ~」だけ伝えて「明るくしたい」と伝えたら

「ミルクティー色にしましょう!!」と、地毛が少し茶色っぽいので、ほうじ茶ラテのような感じになりましたが(ダンナ談)、2人でさっぱりして、その日はお蕎麦をウマウマ。

私のダンナは優しいのですが、絶望的に気が利かない(笑)

でも、病気判明からそれほど突っ込まずに放っておいてくれたのは有り難い。結婚して20年近くも経つと、阿吽の呼吸・・・いや、ダンナがそこまで気が回るとは思えない(ひどい言いよう)

12/17にはいつもパニック障害のお薬をもらっている内科の先生の所で薬を処方してもらいましたが、ここ数ヶ月血圧が少し高めで「手術の妨げになってもいけないから」と何故か降圧剤。

 

○処方されているお薬→クリア

 

○タオル・パジャマ→レンタルします(日額¥550円だし)

○下着→寒かったら困るから4着

※おパンツは腹腔鏡の手術を受けた方が皆さん「おなかが張る」とおっしゃっていたので、大きめの妊婦さん用おパンツをアマゾンで

○室内履き→ウサギさんのを買いました(笑)

○ボディソープとかシャンプーは近くのドラッグストアで、歯ブラシは使い捨てのやつをアマゾンで、コップは亡き母が未使用だったのがあったのでそれを

○ペットボトルにくっつけるストロー

○お水500ml×4~5本

○T字帯

○靴下

 

○タオルケット

・・・はい?そんなにあの病院は寒いのか?!これは近くのお店で購入

 

意外に目に見えないお金がかかっていきます。キャリーケースは仕事の相棒が4泊5日用のを送ってきてくれました、ありがたや。

 

そう、冬なのできっとこんなに大荷物になるんですよ。

夏だったら、下着も靴下だって薄いですし、半袖ですし(;´Д`)

 

あと、大事なこと。

万が一のことを考えて、ダンナに大事な物がある所を教えておく。

実家の権利書とか、私の実印とか、全財産のありかとか(笑)

私がいない4泊5日のお金とか(我が家はお小遣い制にしていて、なおかつ、一度に渡すと使ってしまうので、5,15,25日に分けて渡している、めんどくさい)

退院の日に支払う(だろう)だいたいのお金。

そもそも病院にカードやら、多額の現金やら、怖くて持って行けないので、家に置いて行きますよ?

 

入院までなんだかんだ、髪を切ったり、病院で処方してもらったり、準備が忙しかったです。

1週間ありましたが、短く感じました。

それと同時に、PSで「FF10」が捗りました(笑)

入院中は暇だろうからと、switchライトを買って入院中に懐かしの「ゼルダの伝説」をクリアしてやろうではありませんか。

と、未知の入院と手術に向けて準備は万端(?)の筈です。

 

そうこうしているうちに12/19の入院日になるのです。

 

12/12は、初診で診てくれたA先生からバトンタッチして、私の手術をする(であろう)先生の診察です。術前検査の結果、そして問題がなければ入院手術のお話です。

この日はダンナはさすがに「同行しなくていいよ」と伝えました。有給には限りがありますからね(笑)

 

午後3:30の予約だったのですが10分くらい待ちました。午後は閑散としている産婦人科でした。

事前に調べていたのですが、女性の先生です。アラフォーくらいかな?と思われる経歴のM先生。「ザ・外科医」の先生です。ロジカルに簡潔に話を進めていくので、合理主義な私にはぴったり(笑)

 

まず診断名は「子宮体がん」です。手術の弊害になるような検査結果はなかったので、このまま手術をしましょう。

術前検査の結果では、ステージは1a、グレード(先生はがんの顔つきと言っていた)は1、ただしかなり大きい子宮筋腫があるので、腹腔鏡で行けるけれどお臍の所は少し大きめに切りますね。

子宮と、卵巣、卵管の切除です。

 

パンフレットを渡されて、手術や手術後のリスクを説明されました。まぁ、これはさんざん両親の病気でインフォームドコンセントを受けて来たので慣れっこです。

12/19に入院、12/20に手術、経過が問題なければ12/23に退院とのことで、30分くらいお話をして診察室を後にしました。

 

そして産婦人科の受付でぽいっと渡された「入院の手引き」なるファイル。

ん?

なに?

これ、写せとおっしゃる?「読んでください」しか言わないもんだから、ちっとも分からず(;´Д`)

「入院プロフィール」なるものを書かされる。ご飯の好き嫌いとか、緊急連絡先・・・私、一人っ子なんですよ。両親とも亡くなっているので、ダンナくらいしか書く人いないんだけど「3人書け」とおっしゃる。

親友と、父の教え子で幼い頃から知っている方の連絡先を書く。後で了解は得ておこう。

「入院の手引きは、これ、写すんですか?」

「あ、後で渡しますよ」

最初に言っておくれよ、最初に(笑)

 

その後、看護師さんに呼ばれまして、小さなお部屋で説明を受けます。持ち物とか、入院の注意事項とか、看護師さんや先生はフレンドリーなんですよ、なんで受付の方は言葉が足りないのかね?

(※どこの病院でもその傾向は強い、なんなら母がずっとお世話になったY総合病院も、病棟受付はホント無愛想な方が多かった)

着圧ソックスは病院でサイズを測ってから会計にまとめてくれるそうです。

 

そして、総合受付の「入院案内」へ行き、12/19は13:00の入院、個室をチョイス(婦人科は差額が安いのと、一人の時間がないと泣いてしまうので(;゚ロ゚)

 

必要書類を渡されて、19日に持ってきてください、とのことで、今日は入院と手術が決まって、病気なんだけれどホッとしました。

気になったことは、渡された大事な書類「同意書」とか、プリントが途中切れしてたり、「判子を押せ」と書いてあるのに、判子マークがないとかね。

 

ここまで、

個人病院(頸がん検査、超音波検査、血液検査)¥8,000

メディカルスキャニングでのMRI検査¥12,000

総合病院での術前検査(血液、尿、CT、X線、心電図)¥24,000

¥45,000くらいかかっています。

 

ただ、入院と手術に関しては限度額認定がマイナ保険証なので自動的に為されるので便利。

 

15:30に病院に行って、診察、説明などで2時間くらいかかりました。

M先生に後は任せるだけです。

あとね、初診のA先生に言われたこと。

私、喫煙をするのですが、「1日少しでいいから減らしてね」

はい、そうですよね、どっちみち入院中はもちのろんのこと吸えませんしね。

 

私がM大学病院ではなく、S総合病院を選んだ理由は、大学病院はきっと年内の手術は無理だろう、と踏んだこと。あと10/7に母が搬送されて亡くなった病院なのでちょっとつらかったこと。

S総合病院は婦人科の腹腔鏡の実績がかなりあること、が理由でした。

病院のスタッフさんはいろんな方がいらっしゃいます。

亡き父母がいろんな病院でお世話になってきたこともあって、ある意味病院慣れしている私(笑)

 

さて、持って行く物が意外に多いので・・・

「キャリーケースを買ってあげよう」は長年の仕事の相棒の台詞。ありがたや。

 

そして、病名と手術が決まったことで、親友2人にラインしました。1人は5年前に乳がんをしていて、2人ともめっちゃ心配&励ましをしてくれました。持つべき物は佳き友です、病気になど負けてはいけない!と思わせてくれました。

 

 

 

 

さて、99%の確率で子宮体がんの疑いが出たmgrですが、パニック障害を持っています。

日常生活を送るのに特に問題はないし、そもそももう20年以上のお付き合いなので薬を使いながら過ごしています。

 

ラッシュの電車

閉所

高所

あたりは発作が起きやすい。

 

今回は、入院はともかく手術が初めて。

 

問診票にはでかでかと書きますよ、私(笑)

 

12/10(火)

ダンナはこの日は定休なので、車でS総合病院に一緒に行ってくれました。この病院は亡き母がPET-CT検査を行った所です。

「坂道がすごくてつらい」

のは知っていましたが、車で行ってもすごいの。午前中の予約だったので、駐車場待ちもすごい!

しかし外観は、比較的新しい病院なのできれいでした。

 

まずは診察券の作成。マイナ保険証なので機器に通そうと思ったら、前のおじいさまが手間取っていらっしゃる。職員さんが説明しても「???」状態。

少し離れた所でマイナ保険証を通しました。

 

で、診察室。

婦人科だけで6人くらいの診察室を開けていたと思います。11:00の予約だったのですが、20分くらいは待ったかな。

ダンナと共に入ると、持って行っていたMRI画像を見ながら、

「うーん、高確率で子宮体がんだねぇ。俺が手術するとしたら、1月の・・・」

「一番早いといつですか?」

「ちょっと、電話かけてもいい?」

 

他のドクターに院内電話をかけるA先生。

ひじょーにフランクです、一歩間違えると、失礼です(笑)足を組んでるし、タメ語だし(;´Д`)

しかし、「ドクターX」を見てきたmgrは動じません。外科医にハートフルなど求めてはいけないのです。

無事に手術をして頂ければいいんです。

 

そんなことよりもPCの画面の右上に「12/19忘年会」が表示されているのがとっても気になります(笑)

 

電話を終えた先生。

「俺らの都合だと、12/20がいいんっすけど、どうっすか?で、今日術前検査して、実際に手術担当の先生が明後日診察があるんっすけど、来れる?」

「大丈夫です」

「んじゃ、この後、血液検査、胸部X線、心電図、CTやろうか」

「はい」

「あ、あと内診させて」

 

痛かった!!確かに個人病院では子宮頸がん検査だったのでさほどではなかったが、子宮体がん検査だったので、マジ、痛かった。20分くらいは中腰でした、私。

でもそこの看護師さん、いや、ヘルパーさんはとっても丁寧で、天使に見えました(笑)

 

診察室から出て、ダンナをちらーりと見る。思わず2人で顔を見合わせて笑っちゃいましたよ。

 

で、受付で呼ばれる前におトイレに行きたくて、だーっしゅ!

そしたらね、看護師さんが検尿のコップ持ってるの!先に言え、先に(笑)

 

まず血液検査→心電図、ここまでは早かったのですが、X線CTで時間を取られ、なんとか尿を取り、終わったのは1時くらい。

2人ともおなかぺこぺこ。

 

この術前検査の結果が分かるのが12/12の午後。問題なければ12/19に入院、12/20に手術までは流れとして決まりました。

 

500床を超える病院だけあって、患者さんも多いです。

職員さんも忙しいのか、わりと早口。まぁ、診察の科によっては違うのかも?ですが、お年寄りはちょっと分かりづらいかも?

 

母がずっとお世話になっていたY総合病院の脳外科のY先生は、その点聞きやすい説明と声のトーンだったなぁ。

いろいろな先生、病院があるものです。

 

この日は帰りに丸亀製麺によって、ダンナとぶっかけうどんをウマウマしてきました。