昨年の12/20に子宮体がんで、子宮&付属器全摘手術を腹腔鏡下で受けてから2ヶ月が経ちました。


仕事が超繁忙期だったのですが(副業が。本業は年がら年中忙しい(笑)

時短を交えながら70%くらいの出力で仕事をしています。

手術後、1か月くらいは、かがんだり急な動きをすると痛みがありましたが、今は

「いったぁ・・・」

ではなく

「うにゅー」

くらいです。

術後、縫った糸が出てくる出血もほぼほぼなくなりました。

一応、おりものシートは当てていますが。

 

来月にまた、手術後3か月検診があります。

朝も早くから・・・

仕事が夜型なので朝は苦手なのですが、3月はその日が先生の都合が良いらしい。

午後の閑散とした病院がいいのですが(笑)

午前中はきっと激混みだろうなぁ、と予測。

 

本当に大病をしたのが初めてだったので、手術後はちょっとした体の変化に敏感になって、「出血もありますよ」と言われていたのに、ちょっと多く(ナプキンを取り換えるほどではない)出血があるとビクビクしていたものです。

いや。

今も、ちょっと腰が痛いだけで、敏感になるのですが・・・

 

ああ、もともと坐骨神経痛持ちだったし、パニック障害持ちだし。

今年は人間ドッグにでもかかろうかと思っています。仕事がフリーランスなので、自分で行動を起こさないと健康診断できません。

 

病気のことは友人2人と、父の教え子夫妻、副業先の社長、長年の仕事仲間くらいしか知らないのですが、父の教え子の奥様が昔からお姉さんのような存在で、幼い頃遊びに連れて行ったりしてもらったものです。

もう70歳になると思うのですが、やはり子宮体がんを20年近く前に患っていて、昨年は股関節の手術もしているのかな。乳がんもしていた気がするが、

ラインでいろいろ励ましてもらっています。


「がん」

って聞くと、やはり「重病だ!」の反応をされることが多いのですが、


ダンナ→「…………うん……」(無言で顔色が悪くなる)


友人A(5年前乳がんの経験あり)→「会いたい!会って世間話したい!」

※実際に会えなかったんですが(笑)


友人B→「お父さんとお母さんが見守っててくれてるから大丈夫!……心配だけど……」


副業先の社長「え、……」


仕事の相棒「……え……え?!」


あ、そうか。女性特有の病気だから男性は無言になるのか(笑)

ダンナは怒ったり悲しんだりが見えない人なのですが、かれこれ20年以上のお付き合いになるので、私の性格をよく知っている。

「自分から言い出さない限り、放っておいて欲しい」(笑)

適度に放っておいてくれていてありがたい。


ひとつ。母がこれを知らずに亡くなって良かった。もちろん言う気はなかったけれど、聡い母だからきっと体調の悪さを感じ取って心配しただろうなぁ。でもなぁ……もう少し長生きして欲しかった°・(ノД`)・°・


 

病気とかばかり記事にしていると精神衛生上良くないので(笑)

ゲームの話など。

 

ダンナはどっぷりファミコン世代だけれど、私はゲームとは社会人まで無縁。

ファミコンは出ていたけれど、部活でやる暇なんぞない。

ゲームやTVに時間を割くなら、トレーニングや読書の方が数万倍面白い、と思っていたのですが、うちの母がわりとハマりました(笑)

マリオとか、ドンキーコングとか。

 

私は社会人になってゼルダとかやったけれど、それほどハマらず。

PS2も買ったけれどどちらかといえばDVD再生機になっていた記憶(´・ω・`)

 

ダンナと付き合い始めて、彼がゲーム好きということもあって、母とは盛り上がってました。3DSのマリオの話で(笑)

私はPSPで「ガンダムSEED vs ザフト」をやりこみました。はい、アニメ→ゲームの流れです。

だってアークエンジェルが好きなんだもの(決してフリーダムとかジャスティスではない(笑)

VITAでは「ゴッドイーター~レイジバースト」

 

そして、時代はPS4からPS5の流れになったのですが、例の「PS5が手に入らない」時期とぶつかります。ダンナも私もさまざまな所の抽選販売を申し込んだけれど、あんまりに当選しないので、2021年に「この際、PS4を中古で買おう」と決めて購入したのですが、ダンナが殆ど使うので、私は横で眺める毎日。

そしたら、それから2ヶ月後、ノジマのオンラインでPS5当選(*゚∀゚*)

 

部屋の間取り的に、PS4ーー父のお仏壇ーーPS5という配置になりました。父さん、ごめんよ(笑)

 

アラフィフにもなってゲームというのもなんですが、その後、ダンナが私の誕生日にPS5を買ってくれ、私はダンナの誕生日にswitchを買い

今や

 

PS5ーーー父母のお仏壇ーーーswitch・PS5

という配置になっています。お父さん、お母さん、ごめんよ(大笑)

 

ダンナとはとことんいろんな趣味が合わないのですが、ゲームもそうで、彼はノベライズの怖いのが好きだったり(私はトイレに行けなくなるくらい怖がり)、します。

私のしたゲームで、「面白い、このソフトは売らないだろう、やり込みたい」と思ったもの。

 

1位:イース8~Lacrimosa of DANA~」

ファルコムさんの有名なイースシリーズですね。ダーナが尊いのですよ。ボリュームもかなりあるので、時間がかかります(いや、私だけか?)が、これは絶対にソフトを売らない!

 

2位:ゴッドイーター~レイジバースト~

これはキャラメイクが出来るタイプです。大人しそうなストレートロングのアバター作りが好きです。実際の私とは真逆。

武器は、スピアかロングソードを好んで使っています。

ちなみに、登場人物のシエルはCVが能登麻美子さんで、私的に悶えます(笑)

 

3位:Horison~ZeroDawn~

オープンワールドをひたすら旅をするのですが、世界観とストーリーが好きです。

これは3部作と言われていて、2作目の「Forbidden west」も既に出ていますが、個人的には第1作の方が好きです。

 

4位:Tales of arise

テイルズシリーズはダンナが結構こだわりがあるらしい(藤島テイルズ好きらしい)

ですが、私はこれ。

アビスも面白かったけれど、サブクエの温泉入浴シーンを見たいがために必死にレベル上げした記憶が・・・(笑)

 

5位:ファイナルファンタジー4(これは3DS版)

ジョブチェンジがない4ですが、えーっと・・・ピクセルリマスターは出ているのだけれど、3DS版、移植してくれないかなぁ(我儘)

ジョブが選べる他のナンバリングでも、FFは、剣士、白魔導士、黒魔導士(召喚士でもOK)、モンクで行きます。バランスの良いパーティ好き(笑)


この前まで、ダンナが横でFF4ピクセルリマスターをやっていて「あ、そこは金属の武器装備できないよ?」とか口を出しまくっていました(笑)

しかし、FFはどこへ行きたいんだろう?FF14のプロモムービーで目を疑った私がいる(中身はやってない、ダンナはやっていた)

女の子入れようよ、女の子(´・ω・`)

 

6位:ファイナルファンタジー7~Remake~&Rebirth

操作は面白いんですが、ストーリーがちと重い。サブクエがめんどくさい(笑)

ダンナに何度「たーすーけーてー」と言ったことか。

 

 

あれ?

見事にアクションRPG系でまとまってる(;'∀')

ダンナはあれこれと手を出して、飽きたら次に行って、同時進行でゲームを進めるタイプ。

今日はA、明日はB、明後日はAに戻る、みたいな。

そんな器用な真似はできない私は、2か月以上かけて1つのゲームを終わらせます。

1日にゲームできる時間なんて、夕食後の30分あるかないかくらいですしね。

 

 

他にも、FF10を最近やったり、聖剣伝説が値段落ちするのを待っていたり(笑)

そこそこ我が家のPS5は稼働しています。

 

しかし、我が家にある

PSP×2、VITA×2、3DS×3、PS4、実家にはPS2となんならファミコンがあるはず。

処遇を考えなければ(;´Д`A ```

 

さて、T大学病院へ転院した母です。

悪性リンパ腫でも、胃MALTリンパ腫(ステージⅡ)病巣が1つだったので、放射線治療を提案されます。ここの血液内科の先生はとても優しい先生でした(1度しか会ってないけど)

放射線治療の後、経過観察をして抗がん剤治療へ移行するかどうか決めましょう、とのこと。

この病院、当時はすごく古くて、全体的に暗い、怖い、何かが出そうな気がする(今は新築したので、めっちゃ近代的な病院になった)

 

放射線治療は、実家から40分くらいの場所なので

「通院しますか?」

と聞かれて、頷きそうになった母に私が口を出します。副作用のあるものですし、家に帰ってきたらスーパー専業主婦の母がじっとしていないのは、火を見るより明らか。

「父さん、入院した方が保険が多く下りるよ?」

「母さん、入院した方が父さんも安心だよ?」

などなどなど(笑)

うちは両親とも、民間のがん保険に入っていて、そこそこ、いやかなり下りるだろうということは調査済み。なんならお釣りが来るだけ下りるであろう。

(それだけ掛け金も高い(;´Д`)

 

というわけで、母は入院することになりました。

父は既に退官していて、嘱託で週に1~2回出勤していた頃だったと思います。

 

まずは父にお米の炊き方、お洗濯の仕方、お掃除の仕方、近くのスーパーでの買い物の仕方を母と教えました。

あと、母には実家にある大事なモノの在処を教えて貰いました。家の権利書とか。

保険関係は父がとても細かい性格なので、そちらは父に任せます。はい、私は苦手です。事務ワークは出来ません(キッパリ)

これだけは、「そっくり性格」の父の遺伝子を分けて貰いたかったです。

 

T大学病院に入院して、何度か足を運んだのですが

「病室までは入ってこなくていい」

と母が言うんですね。大部屋だったのですが、認知症の方がいらして、ちょっと大変だったらしいです。゚(゚´Д`゚)゚。

 

T病院分院では、オーラがまばゆいほどの看護師さんや医師に囲まれていたせいか、T大学病院ではさまざまなエピソードがあったそうです。

 

○担当医

殆ど顔を出さず、研修医ばかりが来る(大学病院あるある・・・なの?)

 

○放射線科医

とーーっても良い人だったそうです。むしろ内科の担当医より頼りになったとのこと。放射線科は看護師さんもとても頼れる方ばかりだったそうです。

 

○大部屋

買って置いてあるヨーグルトとか、名前を書いていても無くなる。途中から諦めたそうです。

食事の時間にポータブルトイレを使われるおばあさまがいたらしく、それには困ったらしい(そりゃそうでしょう(゜Д゜;)

看護師さんが止めてはくださるものの、これは入院中ずっとだったそう。

 

○看護師さん

夜勤の看護師さんが(母曰く、とっても派手な出で立ちの方だったとか)、早朝4:30頃ナースワゴンを盛大にひっくり返し、入院患者が総出で起きてきた(笑)

血液を採るのに四苦八苦したあげく、師長さんを呼んできた(;´Д`)

など、すごくレベル差があったみたいです。

大病院 あるあるなのでしょうか?

 

 

放射線の副作用で、母は食欲ががっつりと落ちたのですが、副作用の吐き気止め(と母は言っていた)がキウィ味で、それがなんともビミョーだったそう。以来、キウィがあまり好きで無くなったとか(;´Д`)

でも食べないといけない!

だが病院食は頑張ろうとしても、白米が喉を通らない!

お蕎麦なら食べられそう→外出許可を貰って近くのお蕎麦屋さんに行き、小盛りのお蕎麦を食す。

 

父も何度か病院に足を運んでいますが、同室の方に気を遣ってやはり談話室での面会。

食欲減退以外の重篤な副作用はなかったのですが、母ラブの父は、「まだ死なないでくれよ」と何度も母に言っていたそうです。

それで母も食べられるものをなんとか食べて頑張ったのでしょう。

 

私も各種論文などを調べに調べ、悪性リンパ腫の中でも、胃MALTでなおかつ病巣が1つ、きっと母なら乗り越えてくれるに違いない、と思っていました。

そして3週間弱の入院後、母は帰宅します。


その後の父の変貌ぶり。

お料理→母が食欲が戻っていないので、母の気分転換もかねて2人でお買い物。

お布団上げ、お布団敷き→父が率先してやる、なんなら母がやろうとすると怒る(笑)

お洗濯→父が干す

 

いや、人間は変わるものなのですね。

この母の病気から、父は完全退職して、母の寛解後、2人で夢だったスイス旅行などをしています。


放射線治療が終わり、次の検査日、抗がん剤治療は「してもしなくても・・・」だったので、「しない」という選択をしています。

2ヶ月に1度の検診、そして1年はその生活をして、1年後に母の悪性リンパ腫は「寛解」ということになりました。

 

病名が分からない時が一番ドキドキしました。これは母も同じようで、病名が分かれば覚悟や立ち向かう気持ちも生まれようモノですが、分からないのはどうしようもない。


 一番ホッとしていたのは、父だったことでしょう。