昨日はダンナが休みで私はお仕事。
うちは、家事のうち、料理については私がほぼ担当しています。
ダンナが出来る料理・・・ほ殆ど無いのですが、食器洗いやお手伝いはしてくれますので、別に不満はありません。結婚して数十年、こんな感じですしね。
昨日は、仕事が忙しかったのと、メニューが「かたやきそば」
市販なので、炒めた野菜類に、水で溶いたスープを入れれば、餡が完成する、ってアレです。
○パックに入った野菜炒めセット
○かまぼこを切る
○小松菜を切る
○冷凍のエビなどは私が下ごしらえして置いとく
これを炒めるだけ。
そう「だけ」なんです(笑)
昨夜、22:00頃、仕事でよれよれになって帰ったら、
「たーーーすーーーけーーーてーーー!!!!」
とダンナの絶叫。
とりあえず手だけ洗ってキッチンに行くと
半泣きのダンナ(笑)
「ど、どした???」
「スープ直に入れちゃった!」
ああ。水で溶いて入れるはずのスープを、具に直接入れちゃった、とな。
いやいやいや。
そんな事で落ち込んでるのはどうなんですか、と思いながら、水をぶっ込み(幸い直接ぶっ込んだのは1袋のみ)
強火にして、とろみが出たのを確認して、もう1袋を水で溶いて投入。
「ふぅ・・・」
仕事着のままの私を見て、ダンナが落ち込んでおります。
それはそれは日本海溝よりも深く落ち込んでおります(笑)
「いや、そんなに落ち込まんでも・・・」
「自分の不出来に落ち込んでるの」
「・・・」
とりあえず、着替えをさせてくれ、ダンナよ(笑)
着替えて、180センチ超えのダンナがしょんぼりしているので
※ちなみに、私は全然怒っていません
餡をかき混ぜ、少し味を調えてスプーンで味見をしてもらいました。
「ほら、大丈夫でしょ?」
「・・・うん、んまい」
まるで大型犬がしょんぼりしているようで、ちょっと笑ってしまったのですが、ダンナが料理で落ち込むのはこれで3回目。
べったべたの焼きそばを作った時→これは広島焼きに変身させた
べったべたのチャーハンを作った時→これはせめて外だけでも、と焼きおむすび(チャーハンバージョン)にした
私だって、料理で失敗なんて数知れず。
リカバーできりゃそれでいい、という考えなので、全く気にしていないのですが、あまりに落ち込んでいたので
適材適所ってあるよなぁ・・・と遠い目をしました(笑)
ちなみにお掃除はダンナの方が丁寧です。
そんな昨夜の夕飯でしたが、食べているうちに復活したらしく、食後にはかき氷をボリボリと食べていたダンナなのでした。
ま。
私はお料理は苦にならないし、なんなら疲れ切ってりゃおそうめんでもいいし、最終手段はコンビニだって、スーパーのお弁当だっていいわけですし(たまになら)
一生懸命やって失敗したんなら、仕方ないじゃない、と思いますが、
あのダンナの慌てぶりと、取り返しの付かないミスをしたような泣きそうな怒りそうな顔を思い出して、今日は何度か思い出し笑いをしてしまいました。
私が作っているとき、見ている筈なんだけどなぁ(笑)