今日、お墓参りに行こうとダンナの運転(私は免許を持っていない)で、ドライブ~をしていたのですが、

スマホの着信が。

 

仕事柄、電話が来ることは珍しくないのですが

(それでも最近はラインでのやりとりも多くなった)

 

発信元。

S総合病院の婦人科。

 

。゚(゚´Д`゚)゚。

 

昨年11月の下旬、子宮体がん疑い

12月に子宮体がん確定

12月20日に腹腔鏡手術。

1月には、ステージ1a、グレード1確定

 

な私です。

 

3月の中旬に検査を受けていますが、細胞診の結果は既に出ているはずで、

「いや、何?なにごとなの?」

 

「はい」

「○○さんの携帯でお間違えありませんか?」

「はい」

「S総合病院の婦人科Mですが」

(声で分かった)

「はい、こんにちは、え・・・っと・・・」(ビクビクビク)

「今、お時間大丈夫ですか?」

「はい」

「あ、検査の結果は大丈夫ですよ」

「よ、良かった、何事かと」

「驚かせてすみません。6月の検診なのですが、私が休診で、前後の週に変更して頂いてもよろしいですか?」

 

という、とっても丁寧なM先生から、6月の検診の予約変更のお知らせでした。一瞬、冷や汗をかきました。

び、ビックリした。

 

一番最初に診てくださった男性の医師だったら、

「悪いんだけど、その日、休診なんだよね。予約、変えられる?」

って電話が来そうな悪寒(笑)

ダンナも初診は一緒に診察室へ入ったので、そんな話で車内は盛り上がりました。

 

はぁ。

ホントにビックリした。

 

 

昨年の10月に亡くなった母の時も、病院や施設から電話があると、ドキドキしたものです。

私の電話中、ダンナも運転しながらドキドキしていたそうです

(;´Д`)