2ヶ月に1度、血圧管理とパニック障害のお薬を貰いに、地元の診療所に行きます。

Web予約をしていくのですが、今日は午前中雨だったせいか、

とっても!珍しく、1人しか待機がいない。

 

担当のK先生はお年寄りに大人気なので、お年を召した方は雨は避けるのかしら?

 

まずは、アメリカの関税の話から(世間話が好きな先生)

血圧を測ったら、ごく普通。

 

「2月の下旬に風邪かと思ってたら、インフルもコロナも陰性で、3/4に緊急搬送されたんですよ」

「ええええ?!」

K先生、ビックリしてカルテに打ち込む手を止める。

 

「40度くらいの熱で尿路感染症って言われました」

「腎盂腎炎?」

「はい、そうです。抗生剤を2週間飲みました」

「それは大変だったねぇ」

「あの悪寒と震えがトラウマになって、パニック発作が多かったのでパキシルを毎日に変更しています」

「うんうん、その方がいいね」

「食べられなくて体重が7キロほど減りました」

「ああ、血圧、それで下がったのかもしれないね」

 

血圧管理になったのは、135/80くらいが続いていたからなのですが(今日は診察室で測ったら、110/70)家で測ると100/70くらいです。

 

パキシルを2日に1回なので2ヶ月に1度の通院ですが、来月はまたお薬を貰いに行くことになりそうです。

 

K先生はとても穏やかな話し方で男性が苦手な私でも大丈夫です。

尿路感染症にならないためのウォシュレットの使い方やトイペの使い方を教えてくれました。

 

 

ちょうど今年は体重を減らさなければ!と新しい体重計も買ったことですし、まずは減った体重をキープしながら、すごそうと思います。