まず2024年

10/7に施設で穏やかに暮らしていた筈の母が急逝した事で、バタバタになったんだけれど、その前から少しあれ?って思う異変が。

閉経したのがおそらく2022年の夏頃なんだけれど、おりものが気になったのね。

その頃、母が亡くなったり、副業先で人事異動でめちゃくちゃ気を遣ってたり、

「ストレス??」

かなぁ、と。

 

父は既に鬼籍なので、最後の親孝行でまずは葬儀、49日を無事に済ませなければ!

 

ダンナには本当に感謝しかない。

 

そうこうしているうちに、10月の中旬くらいから、おりものにちょっと血が混じるようになってきて、近くの産婦人科を探す。

経産婦ではないし、検査も実はしたことがなくて、ちょうど女性の医師2人でやっている産婦人科、内科を見つけて49日明けの11/26に診察できるようネットで予約。

 

これは親友のお姉さんのエピソードがあって、なかなか生理が終わらないと思ったら子宮体がんだったって話をどこかで思い出していて、

「子宮筋腫ならラッキー、でも、もしかすると・・・」

 

11/26

そこでダンナには「不正出血があって病院に行く」旨を伝えました。

※病院までは送ってくれたけれど、別件の用があったので診察が終わったら迎えに来てもらえることに。

そもそも、不正出血以外は痛くもなんともないので、元気です。

 

個人病院のK先生は、「初めての婦人科受診であること」「パニック障害を持っていること」を伝えてあったせいか、いや、多分そうでなくてもお話ししやすい先生でした。

そして、内診。

超音波で右上に画像が映るんですが

「ちょっとね、子宮が大きくなっていて、超音波だと判断できないから、MRIをしましょう」

11/29にクリニック上のメディカルスキャニングを予約、血液検査にマーカー検査も含めて、その日は終わりました。

子宮頸がんの検査もしたのだけれ居住区のクリニックだったので、市の検診を使いますよっと。

それでも¥8,000くらいはかかりました。

 

まず、これが第一段階。

希望的感想として、子宮筋腫で済めばいいな、そうじゃない場合も考えて、

 

○ダンナの実印を作ろう(笑)

○母の忌明けのお返しを手配しよう!

○いろいろお礼をしよう

 

11/27に済ませました。誕生日だったのに~