よくよく考えてみたら、12月にドームのブルーレイが発売されるので、それまで待ってもよかったんだけど、やっぱ見たいでしょう?

という親心(?!)


8/22の東京ドーム、20:30頃、アンコール発動が始まるシーンから。


あぁ、ほんとに緑だ。

優子さんや二期生が感動するのも当たり前だわ(笑)


時間軸は、才加さんのオーディション映像に戻ります。

時々、夏さんの声が混じっていたりしますが、まぁ、厳しいよね。


アドバイスを受けたメンバーが「はい!」と勢いよく返事をするんだけど、もはや体育会系の部活(笑)


Kメンが円陣を組んで、いろいろと話をしています。

梅ちゃんは「せっかく同じ夢を持って集まったんだから」

と涙。

才加さんは「自分の中でわーっとなるとついきついことを言っちゃったりする。そういうところは直すし、言っちゃったら注意もしてほしい、でもこれが才加なんだってことも分かってほしい」

それに対するアンサーだったかは分からないけど

「言う前に少し考えたほうがいい」

は優子さん。


「私はさやかのそういうところ悪いとは思わない」は野呂ちゃん


旧チームKがこれだけまとまっていたのは、やっぱりお姉さん2人の存在が大きいのだと改めて思いました。


我が強いその下の世代だけでは無理だったろうし

我の強くない(表向きに)大堀姉さんと野呂ちゃんがいたからまとまったんじゃないかなぁ?

とふと思いましたね。


旧K「逆上がり」千秋楽。これは映画でも流れたシーンなのですが、いつ見ても笑えます。

色紙をKメンが才加さんに渡そうとするんだけど

「うち、なにもやってないじゃん」才加さん

「じゃ、いらないんだね?」メンバー

このやり取りが、何度見ても笑えます。


ドームのリハの時、梅ちゃんや香菜ちゃんと卒業について話していたり

前日のゲネ(なのかな、あれ)では優子さんが

「あたし、泣いて歌えなくなったら語るわ」優子さん

「泣くこと前提かい!」才加さん


さて、東京ドームセレモニー当日。

車の中で、「強さと弱さの間で」のことや、前日はあまり眠れなかったことを話していた才加さん。


リフターで、グリーンのドレスをまとってあがっていく瞬間、凛とした横顔が見えました。


その後はライブで自分がみたそのものの風景。


「いまならば~そうわかる~」

「ここにいた理由ぅ~♪」梅ちゃん

このパートでは、劇場の卒業公演の時も、才加さんは梅ちゃんを見て、くしゃっと泣いてたなぁ。


本来、ここから

「To be continued」に入るところが感動的なんですが、それはドームのブルーレイ待ちですね(笑)


でも。

自分の推しが、まさか卒業曲があるとは思っていなかったので(選抜ではないし)

本当にたくさんの人が動いてくれたんだろうなぁ、と思うと、感謝です。