仕事中にぽへ~っとネットニュースを見ていたら、目に付いちゃったよね(笑)

以下、東スポWebさんからの抜粋で。





 8月末にAKB48を卒業した秋元才加(25)が来年2月に上演される三谷幸喜氏(52)の舞台「国民の映画」に出演することが決定。女優として独り立ちを目指す秋元にとってはAKB卒業後、初めての舞台となる。

 すでに前田敦子(22)ら卒業後、女優として活躍中のメンバーもいるが、秋元はある意味で前田以上にAKB48グループの“将来”を担う存在だという。

「“神7”などの人気メンバーではなかったが、グループで抜群の歌唱力を誇り、演技力も認められた存在だった。同期の大島優子が『才能に嫉妬する』と言っていたほど。グループで人気に格差が出てくるのは仕方ないが、“人気より実力”の秋元が卒業後に成功すれば、同じような境遇のメンバーにとって希望の星になる。悩んでいる人気のないメンバーの励みになるでしょう」(芸能プロ関係者)

 実際、人気を獲得できずグループ活動に対しモチベーションを低下させてしまうメンバーがいるのも事実。手を抜くことなく努力を続け、人望もあった秋元が成功することはメンバーに大きな影響を与える。

 別の出版関係者はこんな裏話を明かす。「秋元自身は『まだAKBにいたい』と思っていたようですが、秋元康総合プロデューサーが面会して“実力がある秋元が卒業して、OGとして後輩たちに活躍する姿を見せてほしい”と思いを伝えたそうです。AKBのコンセプトは『夢をかなえるための養成所や学校』『クラスで10番目にカワイイ女の子』。地道に努力を続けてきた秋元(才加)はコンセプトにピッタリの存在ですから」

 卒業会見で秋元は「樹木希林さんのような女優になりたい」と目標を掲げた。周囲の期待に応え、女優として成功することができるか注目だ。



ぷ、プレッシャーをかけるのは止めてくれよぅ(笑)

でも、才加さんに限らず、今まで横に、あるいは後ろに前に、仲間がいる状態で過ごしてきたこういうグループのメンバーは卒業してからが本当に大変だろうね、とは思う。

推しであるアタシでさえ。

才加さんが忙しそうにしていると、そんなに急がなくてもいいのに、と正直思う。

女優なんて体が元気であればずっと出来る仕事だし、何より陽の当たる王道を真っ直ぐに進んで欲しいアタシ的には、実は事務所も移籍して戴きたいくらいだ(笑)

ゆっくりでいいから着実に。

悪いことを考える人に騙されないように。


そして、優子さんが卒業するときはちゃんと迎えに行って欲しい。

AKB事情からそれが実現するとはとても思えないが

※同期ではなく選抜メンが迎えに行く演出になるから(笑)


まぁ、この記事で気になるのは「まだAKBにいたいと思っていたようですが」のクダリ。

そうかなぁ?

既に昨年の東京ドームの辺りからハッキリと考えてたと思うけど。


その才加さんは撮影で昼夜逆転の生活を送っているみたいですね。

アタシは才加さんが卒業してから一番困っていること。

「朝のツイッターがやたらと早い」(笑)

篠田麻里子さん推しならば驚きゃしないんだろうけど、アタシは夜型の生活なのでここんとこずっと朝の6:00くらいにツイッター通知メールで起こされる。

悔しいので、通知メールの着信音を「草原の奇跡」にしたぜ(?笑)