これからのお話には、選抜総選挙の話が含まれています。

その話はちょっと、という方はまっすぐに回れ右してください。


私自身は3日くらいかけて悩み、直前まで悩み、それでも触れなければ、と決めたことなのです。





○第3部(1回目・1枚)


待っている間、隣の前田亜美ちゃんレーンに並んでいた男の子2人のうち1人が才加さんを見て

「やべ、オカロめっちゃ綺麗なんだけど」

「なわけねーだろーよ、どれ」

「…やべっ!!!!!TVと全然違う、やべーやべー」


そんな会話に微笑ましいなぁと思っていたのですが、心の中は大運動会(笑)

なんつっても1人で並んでいるので、手汗を拭くダンナもいません、ハンカチしかありません(それで十分だろう(笑)


さて、順番。ひょいっと入って行ったら柔らかい色の服、そしてなんだか可愛い、むっちゃ可愛い。

連れ去りいほど可愛い→妄想はタダ(笑)


けど、アタシには言わねばならないことが!


「あ~こんにちは~だね~」才加さん


mgr、真っ直ぐに才加さんの顔を見てめっちゃ真剣な顔をした(と思いたい)それに気づいて才加さんもとても真剣な顔に。


「あの、1回だけ言わせて。傲慢だし、自己満足なのは分かってる。でも…選抜、入れてあげられなくて…ごめん」mgr


あのCXの無音ワイプがフラッシュバックし、目があったかくなっちゃった(=涙目になった)ので慌てて才加さんの目から鎖骨あたりに視線を落としました。

※決して鎖骨を見たかったワケではありません(笑)


「なーに言ってるのよぅ(とちょっと体を引き気味だったアタシの腕を掴んでぐいっと)」才加さん

握手した手を握り直して

「ねぇねぇ、あのね、アンダーガールズ、ヤバいよ、選抜超えるよ?」才加さん

「う…ん」mgr

「だから、気にしちゃヤダよ」才加さん

「う・・・・・・・ん」mgr


目線を上げられずにいたら、腕をさすられた。10歳以上年下の子にあやされるいいオトナ、mgr。情けない。


ちゃんと笑おうと思ったら泣き笑いみたいになってレーンを後にしたけど、このことを言おうかどうしようか迷い続けた3日間。

賢者の道(ようは通路ね)で、床がぼやけて見えました。

けど、ここからは絶対にこの事は言わない!

そのラインを踏み越える力を才加さんにゆだねてしまった罪悪感のようなものも、勿論感じるのは想定内でしたが涙目になったままループは出来ないので、気持ちを整えるために一度会場を出ました。



○第3部(2回目・2枚)


「さっきはすみません」mgr(ちゃんと笑えました)

「ううん、嬉しかったよ、ありがとう」才加さん


「ローマの休日の東京公演、3回行きましたけど、ストレートプレイ良かったし、もう、可愛かったし。千秋楽が一番バランスが良かったと思いましたよ」mgr

「ホント?あれさ、うち、みんなにあんなに“かわいい”って言われると思わなかったんだよね」才加さん


「いんや、めっちゃ可愛かったです。私なら、あのまま攫って行きましたね」mgr

「あっはっはっは!あのさ、私生活でもあのくらい可愛くしたらモテると思う?」才加さん


「まぁそれはそうだけど、今のままでも可愛いし(何を言いだすんだ、mgrチャラいぞ→心の声)」

「え~?ほんと~?」才加さん

「ウンウン」mgr


また5部に来ます、と伝えて、ばいばーいと手を振りましたが、実はもう少し時間があった模様。

剥がしのスタッフさんの手を煩わせることなく第3部を終えることをできました(笑)


いや~才加さん、可愛いし、綺麗だし、綺麗だし、可愛いし(笑)