職場で、電話を探して歩きまわる子供（中学生なり）
仕方ないなぁ…
誰だよ?長電話してんのは。
ちっ!!!
と思いながらも、意外に(笑)親切なmgrは携帯を貸してあげることにした。
「ほれ」
「ありがと～!!!!!」
と…
微妙な空気が流れる。
「んぁ???」
「な、な、なんでもないのっ!!!」
あ～～～～～っ!!!（絶叫）
待受けを、大島優子さんにしてた（冷や汗）
だ、だ、だが、待て!!
いくら流行に敏い中学生といえど。
AKB48全体ならともかく、気がつきはしないだろう。
背中をいや～な汗が流れていく。
あ～～～～～っ!!!（再び絶叫）
発信画面を秋元才加さんにしてた（冷や汗の二乗）
だ、だ、だが、待て!!
秋元才加さんは、それほど知名度は高くない…ハズ（ごめん、才加さん。悪気はない）
「ありがと」
語尾にハートがつきそうな勢いで携帯を返してもらったが、
そのままその子は、仲間の元にダッシュ!!!
「ちょっと待て～い!!!」←たかみなさん風味(笑)
５分後、中学生女子６名に囲まれたmgrの心境を察していただきたい。
クールと言えばmgr。
怖くてどSなmgr。
その培ったイメージが、たった1回の過ち(?)で崩壊したのだよ???
「才加ちゃんと、優子ちゃんかぁ～。やだなぁ～。知らなかったぁ～」
「才加ちゃん、かっこいいよね～」
ってか、いっぺんに話しかけないでくれたまえ、君たち(笑)
「隠すことないじゃん!!!」
「発信画面が才加ちゃんでね～。待ち受けが優子ちゃんなのぉ～」
「え～!!!見せて見せて!!!」
あ～。
もう、どうにでもして。←mgrは携帯を手放した(笑)
「カミングアウトは、必要ですよ」
同僚がつぶやいた。
私のATフィールドを簡単にこじ開けたAKB48。
↑
特に。大島優子さんと秋元才加さん。
どうにかしてください(笑)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ～!!!
恥ずかしい(/O＼)
ような…
なんだか。
諦め（なんの?）がついたような…
やっぱり。
恥ずかしい。きゃっ(/o＼)
こうなったら、も一つの稼業では絶対隠し通そう(笑)
隠し通すギリギリ感を味あわせてくれ(笑)