座ぐり 花島です。
いい大人なのに、机の上が片づけられない、忘れ物やミスが多い、約束や時間を守れない、すぐキレる、空気が読めないetc あなたの周りにそんな「ちょっと困った人」はいないだろうか?
あるいは、自身がそのように思われている可能性はないだろうか?
もし、そうだとしたら、その原因は『大人の発達障がい』かもしれない。
『発達障がい』と聞いて『それは、子どもだけに現れる症状なのでは?』と思われるかもしれない。しかし、発達障がいはむしろ大人になって顕在化することが多い。
以上 内閣府・「ひきこもり支援者読本」
「発達障がい」は、私たちにとってはわかりにくい障がいです。自閉症、アスペルガー症候群、高機能自閉症、ADHD(多動性障がい)、LD(学習障がい)など、細かく区分けされているようですが、いったい、どんな違いがあるのか、相互にどんな関係があるのか?
また、精神障がいとされる人の中にも発達障がいの人がかなりいるという指摘もあります。
学齢期は何とかやり過ごせても、大人になってから『顕在化することが多い』とのこと。そうなると、対人関係でつまずく精神障がいと共通するものがありそうです。(以上 NPO法人土曜会の資料より)
座ぐりの相談者の中にも、 『大人の発達障がい』についての相談が増えています…増えているというのか、今までどこにも相談できなかったのでしょう。
おかしいな? と思いながらも、『時間が経てば大丈夫』『慣れていないだけ』『ちょっと付き合い方が下手なだけ』と思っていた(そう思うことで不安な気持ちを抑えてきたのでしょう)ことで、タイミングを逃し、ご本人が、社会的不適応状態(多くは、引きこもり)になってから〝どうしましょう〟となってます。
ご本人は、『すごく頑張って』社会適応してきたばかりに、些細なつまずきで、短期間で重症化してしまうこともあります。
ご本人にはわからなくても、周囲の方(それは、ご両親でない場合が多いです)が気づき、ご両親に進言してさしあげ、座ぐりなど相談機関に状況をお話し頂くことで、ご本人へのアプローチの仕方、会社、学校へのアドバイスができることもあります。
また、引きこもり状態となってしまったご本人に対しての、カウンセリング、関係機関へのつなぎもできます。
どうぞ お気軽に 座ぐり までご相談ください。
047-401-0637
zaguri@flat.or.jp
担当:花島俊幸
相談者さん撮影:題『花島は仕事をしている』