彼氏に足りないものを聞いてみた。
もっと甘えていいらしい。

でもさ、
どうやって甘えたらいいかわかんない。

誰かに甘えたことなんてないや(笑)

小さい頃はあるのかも知れないけど覚えてないし。

甘えたい時には突き放されてばかりだったもの。

この歪んだ性格は元には戻らないみたい。

もっと早くこう言ってくれる人がいたら良かったな。


あーあ、残念。

どうも、生きていることがしっくりきていない。


なんでだろう、なんでだろう。


そもそも生きてる意味ってなんだろう…?


生きる意味がほしいって思ってたけど、

生きる意味なんて最初からあるのか。


もしもあるのなら、どうして迷うんだ。


おかしいんじゃないの?



見つけるものだとしたら、

見つからなかったら意味ないの?


おかしいって。



こんなこと考える私も

おかしい。



彼は、それを見つけていこうって言った。


ちょっと言い方は変えてあるけど。

生きてる意味が欲しいなんて言い辛いから。



でも、結局は同じこと。



聞いた時、純粋に嬉しいと思ったよ。



でもさ、本当はムリなんじゃないかって。

本心はそう思ってる。


だって、今までずっと考えてきたけどわからないんだもん。

ずっと自分に問いかけてきて、

見つかったって思うと

それは一時的なものだったり。

途端に意味は消えてしまう。


それが、赤の他人になんてわかるはずない。

お久しぶりです、鬱。

あーなんかー消えたいなー。

時々やってくる鬱の波。


自分に価値が感じられない。

なんか生きてる意味もわからない。


友達と話してても楽しくない。

みんなあたしのことなんてどうでもいーんだろうし。

自分がよければそれが一番いいんだろう。

そんなのアタリマエジャン。

わってるはずなのにね。


考えてみたら

大切にしてくれる彼氏にまで

ひどい態度をとってる。


あたし最低だー。

もう、いやだな。

消えたい。

存在自体なくなりたい。


友達と話しててもちゃんと笑えない。

あたしの心を内側から蝕んでいる何か。

確実にじわじわと蝕まれていく。

それはこの世界に住んでる人間たちの言動。

だから、それがない世界に生きたい。

決して、死にたいわけじゃないんだよ。

できれば、楽しく生きたいんだよ。

それが、もうムリなら、どうしたらいいの。


ほんとさ、この思考回路をどーにかしてほしい。

鬱の人のブログをいくつか読んでるんですが、

共通してるなって思ったのは、

鬱の人ってさ、頭のいい人だと思うんだ。


勉強ができるって意味の頭がいいんじゃなくて

なんつーかねー

いろんなことに気がつく人だと思う。

いろいろ気づきすぎて、

自分が他人と何か違うって思ってしまう人。

感受性も強いと思うし、繊細なんじゃないかな。

じゃなきゃ、そこまで考え込まないよね。

っていうあたしの勝手な考え。


あとね、他人がどう考えてるかとか分かってしまうからこそ、

強がって、ほんとの自分とは違う人になってしまう。

いい人になりきれてしまうんだと思う。

みんな、気付かないから。

ほんとは、気付いて欲しいんだけどね。

矛盾しすぎだってね…!


だからってあたしが頭いいとは思わないけど。

だた、周りを気にしながらそーっと足元確かめながら

失敗しないよう生きてる。


つかれる。

つかれた。

小学校のころから、いや、下手したら幼稚園の頃から

私は他の人と何か違うってことに気づいていた。

感受性は強いほうだった。


違うって言うのは…変ってこと。



母親の世間を気にする私への教育もわかっていた。

父親の無関心・臆病もわかっていた。

妹にはなぜ、甘いのか、私にはどうして厳しいのか謎で。

嫌われてるんだなって思ってた。

だから、必死に頑張ったんだよ。いろいろと。

でも、特になにも変わらなかった。

愛情を、いつから信じなくなったのかわからない。

幼稚園くらいのとき。

歳の変わらない親戚の子がお母さんに

座って抱っこされてるのを見てとても羨ましかった。


いいなー。


私もママの膝に座りたーい!

って思って、座ろうとしたけど

何回か拒絶されたから、もう求めなくなった。

子供だからってわざわざ自分で傷つけるようなことは何回もしない。

そんなにバカじゃない。


人間関係だって、ちゃんと見ていた。

あのグループとあのグループは仲悪いとか。

私はキラワレタクナイとか。

友達に気を引くような行動をしていた。


小学校入る前にはお金の価値だって理解してた。

10円とか500円とかの価値はわかっていた。

お金の価値の違いを知ってるってことに親がびっくりしていた。


それが不思議で仕方なかった。

あぁ、大人って思ったよりも

子供をバカって思ってるんだなって思った。


子供だから、言葉はまだ知らないから伝わらないけど

その行動の意味はちゃんとわかってるのに。

そんなことを考えていた6歳。こえー。



それからもなんか、色んな面で

自分が普通じゃないって思うようになった。


小学校で男に媚売ってる知り合いとか、

わざと可愛くふるまってる、まぁ所謂ぶりっ子

見る度、嫌悪感は募っていった。


中学では人生の意味とか

生きてることにどんな意味があるんだろうと思った。

悪口とかいじめとか、間近で見ていて、人間って汚いと思った。

私も男に子にいやがらせされて、感情がなくなった。

普通じゃないからこういうことされるんだなって思った。

後で知ったら、好きだったって。

なにそれー笑えないから。


だから去年まで普通を目指して生きてきた。

私の中で普通=特別だったから意識しないとダメだと思った。

でも普通の定義が一番むずかしい。

何が普通なのか、わからないことばかり。

常識的に考えて、こうだから、こうしよう。とか。

私のほんとにやりたいことは後回しで、

とにかく世間になじむ行動をしよう。


母から、

♯は変わってるから、みんなと違う行動をしてはいけない。

そう教えられた。

自分でもなんか考え方とかおかしいなって思ってたし。

納得した。

自分を押し殺すことがどんなことかも知らず。



だから、勉強も部活も資格取得も頑張った。

高校は普通科。成績は良好。


それでも、心は満たされない。

ほんとうに楽しむことも笑うことも少なかった。

ただ、決められたことをやってのけるロボットみたいな。


他人の不幸は蜜の味だった。

口先ではもちろん、かわいそうだとか言うけど、

心の奥底では、嘲笑していたんだと思う。

悟られることのないよう、表情、行動にも気を使いながら。

だから感情なんてないし、人と話す時はいつも良い人の演技。

これがほんとの私だって思いたかったってのもあるし。

疲れるけどそんな訳ないと思い込んで。


もちろん、友達はたくさんいたけど、

無理して付き合ってた感じだった。

失礼だけど、人間怖くて怖くて。

そんな中でも信じれる友達が1人いた。

おおらかな、とてもよく笑う子だった。

敵対心も人を疑うことも持ち合わせていない、天然の入った子。

とても楽しかった。この子といると、ほんとに普通に笑えた。


でも、それで、私ってほんとに

「腹黒い」んだなって再確認することになった。




大学に入り、嫌で嫌で仕方なかった家を出ることが出来て、

自分を見つめなおす時間ができた。


いろんな疑問が沸きあがってきて、

自問自答じゃどうしようもなくなった時、

一つの答えをくれる人も出来た。


何でも話せるお兄ちゃんみたいな存在。

それで、より深く考えられた。

とても感謝しています。

すごい、もう大好きでした。

この人がいなかったら今私はどうなっていたかわからない。

生かされてるっていうか、仕方なく生きてる感じだった。

あの頃、ほんきで早く死にたかったから。


今はそんなでもない。

というのは、父が亡くなってから。

父は自分の身をもって、

生きることの辛さ、苦しさ、家族の大切さを教えてくれたんだと思う。

生き長らえたのは、家族を思ってこそ。

どっかで聞いたけど、生きる目的(生きがい)があると、

人間そう簡単に死なないんだって。


言葉にしない人だったから推測なんだけど、

多分、超真面目だったから妻を、娘を、

私が思っていた以上に大切に思っていたんだと思う。


最近は母との関係も、以前よりかなりよくなった。

これは父のおかげだと思ってる。

理屈はわからないけど、そう思うから。


妹も成長していろいろ話ができるようになった。

くだらない話ししかしないけど。

それが楽しい。

最近まで、

あ、そういえば姉妹いるんだった。

みたいな感覚だったけど。



生きるって、こんなに楽なんだね。

知らなかった。

自分を自分で許せるとこまできたってことだと思う。

よかった。

もう、今更幸せになろうなんて、楽しく生きようなんて

どうでもいい。


もう、過去に戻らないだけで幸せだから。

今の生活より下に落ちなければ何も望まない。

この生活が最低ラインなら文句はいわない。


ムリはもうしないことにした。

変わった人でいい。