こんばんは
生後半年で打った
BCGの予防接種のお話です💉
現在日本では
BCG予防接種は
左上腕の外側、真ん中に打つことが
決まっています
(痕が残りにくい場所なんだって)
しかし娘の場合・・・
上腕の真ん中どころか
肩に打たれてしまい・・・
どうしよう!
女の子なのに痕が残るかも
なんてオロオロして検索魔と化し
肩は擦れやすく
痕が残りやすいことを知る
過保護な私は考えた末に
ガーゼで接種箇所の
保護を始めました
(※自己判断で始めました)
(※推奨されていません)
あ、ちなみにガーゼは
滅菌ガーゼ(個包装のやつ)
テープは優肌絆を使いました
毎日、お風呂上がってすぐに
新しいガーゼに取り替えてました
\過保護ぉ/
果たして
ガーゼ保護をしたのは
成功だったのか!?
失敗だったのか!?
あれから1年が経ちましたので
その後1年間の傷痕具合の過程を
写真と共に見ていきたいと思います
かなりグロいので!
ご注意下さい!
誰かの参考になればと思い
写真を載せますが
グロいのとか傷跡苦手な方は
本当閉じてくださいね!
2/8
BCG予防接種直後
僅かに血が滲んだところあり
3/1
接種箇所が膨らんできた
1ヶ月と1週間経ち
膿みっぽいのが見えてくる
ついにガーゼ保護を始める
3/17
膿みが出て破れたところが
カサブタになり始める
(周りが赤いのはテープの跡)
3/18
膿とカサブタの最悪コラボが始まる
3/28
1ヶ月と半月経ち
膿みがおさまってきました
3/29
カサブタはいくつか剥がれかけ
3/29
3/31
大分カサブタが剥がれました
カサブタ第二弾
薄いカサブタがまた出来ました
4/9
予防接種から2ヶ月経ちました
4/17
カサブタ第二弾も剥がれてきました
4/19
カサブタ第三弾ができました
薄い皮みたいなカサブタです
これ以上写真が貼れないので
BCG予防接種②へ続きます