ことわざの
『三つ子の魂百まで』とは良く言ったもので

子育ては三歳までが勝負で
それまでに両親の温かい愛情に包まれて
きちんとしつけすれば立派な大人になるっていうこと
経験がその後の人生に結びついて
百歳になるまで忘れないっていう意味

でも今じゃ文科省さえ

『三歳神話は消えた』と言ってるらしい


この真理はとっても大切で
人格作る上での基本になるんじゃないかな

私も3歳までの記憶は僅かしかないよ

泣いている自分を抱いている親の記憶と

骨折した時に泣いている自分

それと妹が生まれたときの記憶

そんなもんだよ。

三歳神話・・・あんま信じれないな