2016/1/1

元日の山頂からの眺めが良いと、その年も素晴らしいものになりそうな気がする。
今日の納古山(のこやま633m)から見た眺望はなかなか良かった。

今日は長男を連れての訪問。湯を沸かしてカップヌードルを食べた。

↓写真:現役のキャンピングGAZ。使いやすいしフレンチブルーが気に入っている。残念だけど買い置きしているカートリッジが尽きたら終わりかな。
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御嶽が展望できることで人気だが、遠くの山もよく見えるので、双眼鏡片手に山岳同定するのが楽しみのひとつ。何十回も同定したので再確認するだけだけど、それでも楽しめる。

北に御嶽が大きく、その左に真っ白な乗鞍、さらに左にも白い山。これは北アルプスの槍、大喰、中岳で、双眼鏡で見たところ、残念ながら穂高は見えないようだ。

↓写真:御嶽
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御嶽から視線を右に転じると中央アルプスが綺麗。南アルプスは塩見が手前の山の向こうに尖った頂上をのぞかせ、悪沢~赤石が再び顔を出す。
2、3日前に粉砂糖を振りかけたように見えた恵那山の雪はほとんど消えかけていた。

↓写真:いつか行きたい七宗のギザギザの山とその奥に白く連なる中央アルプス
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西に目を向けると、今日は頂上付近が雲ではっきりしないが白山、スキー場が見えるのは大日か?、さらに南に下って伊吹山。伊吹の南、奥まったところで頂上が白いのはたぶん霊山だろう。いつもは良く見える御在所方面はうっすら見えるだけだった。

近いところでは、昨年は自転車で周辺をたくさん走った笠置山。すぐ近くの神渕にある岳山がきれいな三角形を見せている。

南は直下の川辺町の飛騨川ダム湖が光り、遥か彼方に名古屋駅のビル群や名港トリトン、東山タワーなどのランドマークが見渡せる。こういうのがどれだけ判るか、山岳同定のように見てみるのも楽しみ。ほとんど毎年1,2回は来ているが、今回は1年以上間が開いてしまい、その間に名駅のビルが増えていた。山と違って人工物は変化している。

↓写真:飛騨川から名古屋までを望む。写真では判りにくいが、名駅は右上部雲の下あたり。
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納古山は山の面白みが濃縮されていて、30年来通ってきても、なおいい山だなと思える。人気が出てきて多くの方に来てもらえるのはうれしいけれど、山頂の人工物が年々増えるのは残念。以前の素朴な感じの方が山好きからすると好ましかったなあ。

↓写真:別の日に川辺側から撮影 右上の漢字の「山」みたいなのが納古山
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