2015/6/28

 時々こんな夢を見る。短距離走で走ろうとしても全然足が地につかない、前に出ない、地面をけれない。
 私は子供のころ短距離走では町内無敵で、三校ある小学校全体の大会でも優勝した。中学、高校と、運動部ではあったけど、大して走るような部活ではなかった。それでも高校では安物のスクール用運動靴で100mを12.0秒。そのかわり持久走は常にビリ争いだったけどね。今は短距離走なんて、アキレス腱が切れちゃいそうで恐ろしくてできないから、余計にそんな夢を見るんだろう。

 自慢はこれくらいにして、今日は二ノ瀬越にてヒルクラ記録会。朝4時起きでおにぎり食って駐車場へ直行。前回は諸事情で1本目序盤からヘロヘロだったけど、今回は息があがるくらいにアップした。んで、出だしは順調。でもトンネル付近から急に重く感じる。タイヤがフレームにこすってるんじゃないか?という感じ。(実際はそんなことにはなっていないことは言うまでもない。)

 結果、一本目、前回の記録会より1分弱縮めたけど目標より1分以上遅い。最後はいいタイミングで追い付いてきた最後尾スタートの主催者がちょっと速めのペースを作ってくれて後ろにつかせてもらい、ようやくこれ(さりげない気遣いありがとう)。20年のブランク以前は今日の目標より速かったはずだけど…。あ、速いっていう字を使ってるけど、これは自分の中の比較ね。一般的には凡庸未満。走っている最中は、最初に書いた夢が現実になったような錯覚で、どうしてもペダルが重くて回らないという感覚。デジャブみたいな…。

 走りながら歳のせいとか、足が痛いとか、花粉症とか、妖怪のせいとかもしかしたら自分の努力不足とか、あれこれ考えたけど、走っている時って、ほんとにみっともない言い訳を探そうとするよな。でもこれは実力だ。ヒルクライムはラッキーというものがないことは重々承知している。素直に受け入れるしか選択肢はない。
 
 二本目はさらにひどくて、一本目に1分加算。ここでいったん記録会は終了。せっかく来たのでゆっくりペースと言い訳してもう一本。先に言い訳しておけば散々な結果になることはわかっていたけど、二本目にさらに5分加算!言い訳妖怪め。

次回は22分台には持っていかねば、乗鞍での目標タイムは不可能だ。がんばろ。

<本日のまとめ>
二ノ瀬 ヒルクライム三本 タイム内緒
走行total 47km

教訓:最高の言い訳を思いついても、それがたとえ事実でも、他人に話してはいけない。しゃべったら終わり、プラス5分の刑。&妖怪などこの世に存在しない。 

<この一週間のまとめ> 6/22~6/28
BIKE
・実走:47km
・ローラー:44km
RUN
・0km