時事 | 返却は一週間後。

返却は一週間後。

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衆院選公示。

 

また、うるさい選挙活動に悩まされる日々がやってきた。

 

公示初日、街に出ると・・・朝から手を振り大音量マイクで演説する立候補者たち。

 

点字ブロックもお構いなし。

 

同行するスタッフのクルマは交差点5m内の駐停車禁止区域に置かれ、交通を妨げていた。

 

 

特殊なものを除いて、万人に有益な政策など存在しない。

 

なのに演説で語られるのは、「デメリット」を隠蔽し「メリット」だけ満載の夢の政策。

 

これでは、有権者が正しい判断など出来るわけもない。

 

さらに言えば、候補者がデメリットを語ることで・・・

 

その候補者が政策をどこまで理解し、どこまで熟知しているのか、の判断基準にもなる。

 

いわば、どこまで政治に熱意を持っているかがわかる。

 

反論のない場での演説が主流だからこそ、どこぞのタレント候補者がゾロゾロと湧き出てくる。

 

それらを踏まえ、こんな机上の空論を大音量で “聞かされる” ほど無駄な時間は無いと思っている。

 

 

選挙戦の度に思う。

 

候補者同士による政策討論が中心の選挙戦にしてほしい。

 

討論すれば、政策デメリットが明らかになるし、候補者の政策理解力も透けて見える。

 

毎日1~2時間ネット等で公開討論させれば、それだけで演説の数十倍の判断基準が得られる。

 

いつまで経っても、名前の連呼と握手・・・単純接触効果の心理中心の選挙戦。

 

その結果、説得力も発信力もない無力の政治家ばかりが生まれる。

 

くだらない。