『アントマン』 | 返却は一週間後。

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日常と映画(レンタル)を綴るブログ。

この時期、アカダニ(タカラダニ)に悩まされる。


何故か、春~夏の時期にだけ発生し、気付いた時にはいなくなっている。


コンクリートや雑草を、目をこらして見ると・・・ウジャウジャ。


それはそれはおぞましい。


外だけにいるのなら一向に構わないが、室内に入り込んでくるから厄介。


先日は、どこぞの給食センターの水にアカダニが混入していたとかでニュースにもなっていた。



一応、身体に害は無いと言う。


人間を噛むことも無ければ、アレルギーの心配も無いのだろう。


だからと言って、安心できるワケではない。


厄介なのは、着色。


アカダニをつぶすと、赤い汚れが付く。


これがなかなか取れないのだ。


PCに向かって作業していると、手元をチョロチョロ。


素手やティッシュなどで“つぶす”と付着する赤いシミは・・・


ウェットティッシュでゴシゴシと拭かないと取れない。


それなら・・・と、侵入経路を絶つ為に玄関などに殺虫剤をまくが・・・奴らには効果無し。


直接吹きかけても死なないらしい。


困ったものである。



室内に入り込まれて困るのは、アカダニだけではない。


“アリ”はもっと厄介だ。




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『アントマン』 (ペイトン・リード監督)





特殊スーツを着ると、体長1.5cmになれる男が悪者に挑む・・・


そんな、コミックがもとネタになっている2015年製作のアクション映画。


まぁ、アメリカ版 一寸法師みたいなものか?



この作品、なんとも馬鹿馬鹿しくて面白い。


と言うのも、色んなアリを自由自在に扱えるのだ。


これは、生態学的にも凄いことである。


と言うのも、アリのコロニーには、概ね「2:6:2」の法則がある。


20%のアリは必死に働き、60%のアリは普通に働き、残りの20%は全く働かないのだ。


にも関わらず、このアントマンは、意思疎通で全てのアリを働き者にするのだから素晴らしい。


まぁ、映画の中の話だが・・・。



正直なところ、ストーリーとしてはその他のヒーローものと何ら変わらない。


極論を言えば、音声を消していても流れは把握できるだろう。


が、巨大化がセオリー化しているヒーローものにあって・・・


極小に変身するヒーロー像は、新鮮。


ましてや、害虫でもあるアリを味方につけるのだから、全く新しいヒーロー。


かなり楽しめた作品である。



が、このアントマン・・・2作目の製作が決まっている。


新鮮さで楽しめた1作目に対し、ネタバレしている状態での2作目・・・


面白い作品になると思えないのは自分だけだろうか(笑)







満足度・・・★★★☆


巨大化したアリをペットにする気持ちが理解できんよ(笑) 度・・・★★★★★