台風が接近している。
気象庁から沖縄地方に特別警報が出され、やや禍々しい雰囲気が漂う。
沖縄を過ぎ去った後、台風の勢力は弱まっていくのだろうが・・・
梅雨前線の影響で、日本のどこにどれだけの雨を降らせるのか気になるところ。
ここ最近の梅雨らしい天気によって猛暑に見舞われず有り難いが、“豪雨”は怖い。
さて、天気の「気」という字。
旧字では「气(きがまえ)」と「米」で構成される“氣”とも書く。
「气」とは天体をかたどった象形文字であり、気体の意味もある。
文字通り、「氣」とは、蒸気があがる炊飯の様子を表しており・・・
人間の食=人間の意識・心などの状態や働きの素=生命のエネルギーの意味として使われる。
日本では、そんな「氣」を略式化させて「気」と書くが、これは・・・実は矛盾がある。
氣=エネルギー源でもある米は、字の如く身体にエネルギーを放出してくれる。
しかし、気は=メ。 これは閉める・閉じ込める意味を持つ。
エネルギーを放つ氣と、エネルギーを閉じ込める気では、意味も大きく異なるのかもしれない。
天が持つ「氣」は、人間の想像をはるかに超える。
台風の場合、熱帯地域でエネルギーを溜めこみ(=気)・・・
日本に来ると、一気にエネルギーを放出させる(=氣)。
この度の台風が齎す天気が、激しい天氣にならなければ良いのだが・・・。
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『ウインド・フォール』 (ジェリー・ライブリー監督)
台風・・・アメリカなどの北中米ではハリケーンと言う。
そのハリケーンと、カジノのお金を奪う計画の窃盗2人組を描いたB級パニック映画。
2003年製作の代物だ。
これ、なんと言っても特筆すべきは窃盗2人組。
のちにスターシップ・トゥルーパーズの主演を果たすことになるキャスパー・ヴァン・ディーンに・・・
あのフレディことロバート・イングランド。
まぁ、この2人が出ていようが、お世辞にも豪華キャストとは言えないのが悲しいところ(笑)
映画の出来もB級そのもの。
後半のハリケーン・シーンは かなり頑張っているものの・・・
序盤から中盤にかけての、奇妙で安っぽいアクションが無駄に連発する(笑)
冒頭のカーチェイスなんてのは、ドリフのコント?ってくらい酷いもので、期待した分、腹が立ってくる。
パニック映画にありがちな展開の強引さも究極。
これならいっそ、フレディか巨大昆虫が出てきた方が笑えただろうなぁ・・・。
満足度・・・★★☆☆☆
自動小銃を撃ちまくって誰にも当たらないって、どんだけ下手なんだよ(笑) 度・・・★★★★★