オリンピックの実施競技。
最終候補に、レスリング・野球&ソフトボール・スカッシュの3つが残ったそうだ。
ただ、それに違和感を感じているのは自分だけだろうか?
選択権を持つ IOC(国際オリンピック委員会)に対し、プレゼンだとか何だとか。
恐ろしいのは、なんとかオリンピック競技に加えてもらおうと、レスリングも野球も・・・
容易にルールも変えてしまう姿を見る限り、競技団体にプライドが見られない。
それほど IOCが強い権限を持ち、どの団体も誰も文句が言えない現状。
これが正しい関係であるとは到底思えない。
ルールを変更する向きは、TV視聴者向けというものが大きな目的だ。
人気が無い競技は、人気が出るようなルールに変えるべき・・・ということだ。
この時点で、すでにオリンピックの意義が問われる。
オリンピック=国と国とのスポーツ交流であり、平和の祭典。
国間で対立しあっていても、競技を通して 平和的な交流を目指すのが目的のはず。
それなのに、私腹を肥やす貴族=IOCと・・・
自国がメダルを取れそうな競技を優先する、商業目的のお金の亡者が オリンピックを操っている。
ヨットなど、お金持ちの道楽的スポーツがオリンピック競技として入っていることを見ても一目瞭然。
最終候補のスカッシュにしてもそうだ。
世界を見渡せば、戦場・戦地になっているのは 全て発展途上国であることに誰もが気付く・・・。
しかし、その発展途上国が参加できる競技が どれほどあろうか?
ヨットは いかだレースで十分だ。
スカッシュを入れるなら壁パスサッカーでも入れておけ。
結局 オリンピックは お金次第。
かつて「オリンピックは参加することに意義がある」なんて言葉があったが・・・
道楽以外にも参加できる競技でなければ意味が無い。
もはや オリンピックの“平和の祭典”というフレーズは、崩壊している。
オリンピックは先進国の道楽だ。
- チャンピオン鷹 デジタル・リマスター版 [DVD]/ユン・ピョウ
- ¥1,500
- Amazon.co.jp
『チャンピオン鷹』 (ユン・シャンチャン監督)
1985年に公開された、ユン・ピョウ主演のサッカー映画。
スポ根ものだが、お金持ちの道楽や八百長も描かれているアクション映画だ。
以前 『少林サッカー』という映画があったが、あれのコメディ色を弱めた作品と言えばわかりやすい(笑)
ただ、この当時だからこそ・・・の表現も多い。
「試合に負けたら足を切る」なんて無茶な賭けも、今の時代なら大問題だ。
が、この映画の売りは、軽快かつ痛快な足技。
試合内容などは、もはやキャプテン翼の世界観であり、現実離れしているものの・・・
個人技で見せるアクションには 見入ってしまう。
ただ一つ残念なのは・・・
サッカーゴールが 小学生用みたいに小さいことである(笑)
ちなみに、オリンピック競技のサッカーも、この映画のようになグラウンドでやれば良い。
芝ではなくほぼ土。
それならブラジルのスラム街や アフリカの砂漠地帯からも・・・
メダリストというヒーローが生まれるかもしれない。
満足度・・・★★★☆☆
あのダンス対決は、付き合わされた女性が可哀そうだな 度・・・★★★★★