隣の大家さん(たばこ屋さん)のところへ、窃盗が入ったようだ。
いや、話を聞けば・・・窃盗と言うより、強奪に近い。
大柄で、見た目は大人だが、中学生か高校生かもしれない・・・そんな男。
男は、大家さんが大声を出すと、ダッシュで逃走したという。
大家さんも80歳。
逃走犯を追いかえるほどの体力は無い。
ただ、変に逆上して、暴力を振るわれなかったのは不幸中の幸い・・・と言えるのかもしれない。
その2日前のことだ。
自分が、玄関前の掃除をしていたところ、大家さんのお店の前に・・・
中学生が乗ってそうな ヤンキー使用のチャリが止まっているのを見つけた。
かつて、「数年前に 中学生にカートンごと強奪されたことがある」と語っていた大家さん。
もしや と思い、すぐに店に掛け込んだ。
店内には 大家さんしかおらず、特に問題は無かったが・・・
ふと店の外を見ると、敷地内で怪しい行動をする中学生くらいの少年が2人。
自分と目が合うと、自転車も置いてスタスタとどこかへ消えていった。
大家さんが「大丈夫」と言うし、2人組も消えていったので、そのままにしておいたが・・・
今思えば、あの時にしっかりと手を打っておくべきだったのかもしれない。
おそらく、仲間同士で・・・
遊び半分で度胸試しみたいなことをやっているのだろう。
が、老人店主相手に度胸試し、程度が低いにも程がある。
監視カメラでも付ければイイのに・・・。
もしくは、こんな警備用ロボットがあれば良いかも。
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『ロボット』 (シャンカール監督)
見た目が超~オッサンの、スゲーダサいけど、スゲ~能力を持ったロボット・・・
が、善悪限らず大暴れする、そんなアクション映画。
インドの作品だ。
アメリカ=「ハリウッド」、ナイジェリア=「ノリウッド」と共に・・・
三大映画製作大国であるインド=「ボリウッド」。
上映時間が長いのが ボリウッド映画の最大の特徴だが、この映画は139分。
ボリウッド映画にしては短い・・・と思ったら、やっぱり・・・。
この日本版は 編集したものらしく、インドのオリジナル版は、約3時間に及ぶ、超・長編映画(笑)
ボリウッド映画のもう一つの特徴としては、ストーリーのわかりやすさも挙げられる。
「ストーリーはわかりやすいのに、何故そんなに長くなるの?」と、疑問を抱く方も多いだろう。
その答えは簡単。様々な要素を詰め込んでいるからだ。
この映画もアクション・人情・喜劇・恋愛・裏切り・ミュージカルと、ちゃんぽん状態である(笑)
それでも、この映画は・・・色んな意味でスケールがでかい。
最も強調すべきは、その発想力。
ロボットたちによる、人間ピラミッドなどは、もはや感動にも値する。
これは絶対にオススメしたい一本である。
さて、ボリウッド=インドも、ノリウッド=ナイジェリアも、急速に発展し続ける国。
映画界の発展は、その国の経済成長も影響しているのだろうか?
そう考えると、ハリウッド映画にやや元気が感じられないのも、頷ける。
とにかくボリウッド・ノリウッド映画には要注目だ。
ただ、最後に一言。
確かに凄いロボットだが、あの外見なら・・・俺、いらない(笑)
満足度・・・★★★★☆
電車内での一連のシーンは、あの事件もあり、正直 笑えない 度・・・★★★★★