田中真紀子大臣が顰蹙(ひんしゅく)を買っている。
そりゃそうだ。
一個人の独善による“大学の不認可”発言によって、多くの人の不安を煽るだけ煽って・・・
挙句、その独善を言い訳で誤魔化したのだから。
ただ、今回の一件。
大学新設のプロセスや仕組みについて、全くの無知である自分としては・・・
認可を受けていない大学が 来年度には開校予定だったことの方に驚いていた。
怒る大学側を見ても、おそらくこれが通例だったのだろう。
が、ここに違和感を感じる。
全ての大学には 毎年税金が投入されている。
しかしながら、50%弱もの大学は生徒が定員割れと聞く。
完全な大学の乱立状態であり、これまでも度々指摘されてきた税金の無駄遣いの一つである。
その裏で、まさかこんな疎漏で拙速主義的な新設プロセスがまかり通っていたのは衝撃(笑)
普通に考えて、今後 税金投入される大学の新設において・・・
「認可」が後付けになっているのは 明らかに変ではないだろうか。
大学側の計画・方針を熟慮し、その整合性を見極めたうえで「大臣認可」・・・
そこで初めて 新設が本格化するべきだと思うのだが。
決して大学を責めているわけではないが、報道が何も伝えないことにも違和感を覚える。
受験予定の生徒の心情でお涙頂戴な報道、客観的な大臣への批難報道ばかり。
大学新設の詳しいプロセスを伝えなければ、建設的な議論もできない。
今回の一件、田中大臣の暴挙とする報道に否定はしないが・・・
問題点は何か、をしっかり見極めていただきたいものである。
さて、乱立する大学=一部の大学を除けば もはや成績など関係無い。
入学金と授業料さえ払えば、誰でも大学に入れる時代だ。
それゆえ、大臣が言うように、学力の低下は 未来の日本においても問題だ。
かつて出会った大学生・・・
世界地図でオーストラリアを指さして、アメリカと言い・・・
日本の総理大臣、米国大統領の名前を知らないどころか・・・
「日本の大統領」と言い出す輩もいた。
TPPについては絶対反対と訴え、理由を聞けば・・・
「免税店の有難味が無くなる」と言いだす始末。
そんな生徒が通う大学に税金が使われていることに、妙に切ない気分を味わったことを思い出す(笑)
- クリムゾン・アイランド [DVD]/ジェイミー・プレスリー
- ¥5,040
- Amazon.co.jp
『クリムゾン・アイランド』 (デビット・ヒレンブランド、スコット・ヒレンブランド監督)
おバカ大学生たちが無人島に集まり、クリーチャーに襲われるB級パニック映画。
アルバトロスである。
この映画、おバカ大学生たちの描写が笑える。
毎年恒例らしいゲームがあるのだが、そのゲーム・・・パンティー争奪大会!
無人島に隠したパンティーを、手錠をかけられた男女のペアが探すのだ(笑)
こんなゲーム、自分も参加したい!
さて、肝心のクリーチャーであるが、大きなハニワのような物体である。
このハニワ・・・人を襲えば襲うほど成長する。
なんて素晴らしい展開なんだ(笑)
ただ、真面目に見るのは避けた方がイイ。
当然ながら安っぽいCGと、何だかよくわからないハニワの赤い視線・・・
不快感と疑問が続出してくるから要注意である。
満足度・・・★★☆☆☆
何故爆発したの?度・・・★★★★★