『死亡遊戯 デジタル・リマスター版』 | 返却は一週間後。

返却は一週間後。

日常と映画(レンタル)を綴るブログ。

色んなことを試している。


が、どれも一長一短。


それらを“イイとこ取り”にして、長所だけ組み合わせても、どこかにひずみが出てくる。



それぞれに考え方の相違があり・・・それがひずみとなって出ているのだろうか?


はたまた根本の何かを見逃しているのか?


どちらにしても、色んな方向からの“イイとこ取り”は通用しないようだ。



100のものを20、30にすることは案外容易い。


が、20のものを10、さらには0へとしていくことの難しさを痛感する。


そこが技術的な大きな差があることが、嫌なほど身に沁みる今日この頃。



ポジティブかつ自己満足に浸れる性格に憧れる。


真逆な性格の自分は、自己満足どころか、自己嫌悪に陥ってしまう(笑)


完璧主義な性格が災いしているようで、納得できないことは・・・


色んな本を片っ端から読み比べてでも、とことん考える。


いや、それが“考え過ぎ”な状況を生みだしているのかもしれない。



「Don't think. Feel!」


考えるな、感じろ!


今自分に欲しい感覚であるが、未熟者ゆえ・・・考えることしかできない。



ただ、そろそろ自分の頭の中身を整理する時期に来ているようだ。


増やすのではなく、不要なものを捨てる・・・


「It’s not the daily increase but daily decrease. Hack away at the unessential.」


ブルース・リーの言葉が沁みる。



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『死亡遊戯 デジタル・リマスター版』 




説明するまでもなく、ブルース・リーの遺作である。


ブルース・リーがクライマックスのアクション・シーンのみを撮影後、急逝したことにより・・・


代役を使って追加撮影し完成さえた映画。



詳しい経緯は知らないが・・・正直、それまでのブルース・リー映画とは全くの別物と言える。


代役が演じるシーンが多く、顔を見えにくくする演出が不自然極まりないのが最も大きな要因である。



有名な五重の塔のシーンでは、その奇妙な編集のせいで、視点が大きく異なってしまう。


ブルース・リー本人が遺した格闘シーンは安心して見ていられるが・・・


代役のシーンになると、もはや中途半端に写る顔だけにしか目が行かなくなってしまう(笑)


最後の方になると、もはや開き直りとも取れるほど・・・


ブルース・リーとは全く異なる顔がハッキリと拝見できる。



いつだったか、ふと見付けたデジタル・リマスター版。


デジタルと付き、勝手に あの代役シーンの違和感が一掃されているだろう・・・と思い込んでしまった(笑)


冷静に考えれば、そんなに一変するワケもなく。


ただ、画質が鮮明になった為、代役の違和感はバージョンアップされている(笑)






満足度・・・★★★☆☆


一向に渡米しない女にイライラ 度・・・★★★★★