菊池容疑者が逮捕された。
が、逮捕時の警察の初動に対する批判が出てきている。
≪逮捕≫を公表したしたせいで、それを知った直後に・・・
預金をおろして逃げた もう1人の逃走犯・高橋容疑者。
この2人は、ごく最近まで連絡を取り合っていたようだし、実際に会ったりもしていたそうだ。
もし警察が≪逮捕≫を公表せず、もう1人の逃走犯・高橋容疑者の身柄確保を優先していたら・・・
おそらく すでに捕まっていたに違いない。
逮捕できた喜びに憂かれ、そそくさと公表してしまった・・・
そんな警察の大失態にも思える(笑)
さて、捕まった菊池容疑者が、オウム真理教に入信するまでの生い立ちをTVで見る機会があった。
大好きだったマラソン。
そのマラソンで痛めた膝を良くしようと 通ったヨガ教室が、オウムだったそうだ。
それが≪運命≫と言えばそれまでだが・・・
たった一つのケガで 人生に狂いが生じ、挙句の果てには17年間もの逃亡生活。
これまで、悔やんでも悔やみきれない過去と向き合おうともせず逃亡を続けてきた彼女であるが・・・
今後、罪を償っていくことで、否が応でもその後悔と向き合うことになるだろう。
たった一日、たった一度、ほんの一瞬・・・
偶然の出会いや出来事が、人生をプラスにもマイナスにも大きく転化することがある。
人生は いつどこで何が交錯し、どう急変するのかわからない、そんな儚さを思い知った。
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『ニューヨーク、狼たちの野望』 (ジェームズ・デモナコ監督)
3人の人生というか時間軸の交錯をオムニバス形式で描いたサスペンス。
最近、ハリウッド映画において、見掛けることが増えてきた手法(複数の視点)の映画である。。
不思議なことに、単純なストーリーでも・・・
そんな手法を用いることで、手が込んでいるような錯覚に陥る。
ネタ切れ中のハリウッド映画には、誤魔化しの利く手法なのだろう。
まぁ個人的には、好きではない(笑)
ただ、この映画は嫌いではない。
哀愁漂う登場人物が良いのだろうか?
なかなか面白かった。
満足度・・・★★★☆☆
万馬券を当てた時のあの気持ち、わかるなぁ(笑) 度・・・★★★★★