『キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争』 | 返却は一週間後。

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愛玩動物。


犬や猫など、ペットのことである。


人が日常に飼育する動物のことらしいのだが、観賞魚などもこの類だろうかと思われる。



これと異なるもので家畜・・・。


人間にとって 有益な目的を得るために飼われている動物らしい。


農耕・移動手段・競走・食用。 馬やウシ・豚は間違いなくここに入る。



それなら、血統書付きの犬や猫は?警察犬は?


人間として有益な目的で飼われているのだから・・・家畜ということだろうか?


何か特別な取り決めがあるのだろうか?



妙な疑問が湧いたところで・・・どちらにしても 動物ということに変わりはない。


その動物を愛護しようという活動が国際的に活発になってきた昨今。


日本でも、競馬で 賛同する動きが出てきた。



来年一月から、競馬で騎手が使うムチに、使用規制ルールが適用されるそうだ。


欧州では以前からあったムチの使用制限。


日本にも時代の流れがやってきた・・・ということだろう。



そもそも、馬は ムチで叩かれても痛くない・・・と言われる。


全力疾走の合図としてムチが使われていると言うのだ。


まぁ、馬がしゃべれるワケではないので、本当のところはわからないのだが・・・。



ただ、馬は賢い動物だ。


走ってる最中に痛い思いをしているのなら、恐怖心から、走る行為自体を拒否するようになってもおかしくない。


まぁ、痛かろうが痛くなかろうが・・・


見た目の印象から、動物愛護という思考が生まれるのは必然である。




しかし、どんなに動物愛護を訴えても、日本の実状は・・程遠いのがホントのところ。


例えば、ペットの犬や猫。


年間で処分されるペットの数は、30万頭を超えるそうだ。


一日あたり900頭もの殺処分である。



ペットブームによる大量生産は、その裏で、大量に廃棄される命をも生み出している。


身勝手に捨てられた爬虫類・魚類などを含めると、その数は計り知れない。


これのどこが動物愛護と言えるのだろうか・・・。



日本の競走馬にしても、生産された競走馬の90%近くは処分される。


ほんの一握りの馬しか天寿を全うすることができないのだ。



日本の場合、動物愛護の精神・活動共に 表面だけの動きである。


自然保護にしてもそうだが、これらは誰もが軽く口にして 善人ぶっている。


それを訴えていれば 否定されることも無いし、なんとなく良いイメージを抱かれやすいのだ。


が、多くは口にするだけの偽善者ばかり。



動物の保護を訴える前に、まずは実状を知ることが先決だ・・・。


動物愛護、実際に活動をされている団体も少なく、日本はかなりの後進国である。





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『キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争』 (ブラッド・ペイトン監督)




ペットの犬や猫が大活躍する動物モノ。


動物モノの映画においても、愛護活動は重要視されていると聞く。


よって、危険なシーンや虐待ともとれるシーンは もっぱらCGかアニマトロニクス。



ただ、たとえコンピューターで作られた犬や猫でも、やはり可愛いものだ。


「犬・猫を飼いたい!」


多くの人が抱くこの欲求は、とてもよく理解できる(笑)



それよりも、この映画・・・子供向けの動物モノかと思ったら、パロディが満載!


映画好きな大人もほくそ笑むことができる作品だ。


ちょっとハトがウザイが、それはご愛敬。


面白かった。


エンディングクレジットも最後までお見逃しなく。






満足度・・・★★★☆☆


猫のレクター博士に大爆笑 度・・・★★★★★