こんな記事を見付けた。
「ネタバレは映画鑑賞の楽しみを奪うものだと一般的に思われているが、むしろ楽しみを助長させるもの」
そんなバカな・・・。
なんでも、カリフォルニア州立大学心理学部での実験らしく、12本の短編小説を題材に・・・
何も知らされないままの状態と結末を知らされた状態での、読書における反応の違いを調査したそうな。
すると・・・結果は・・・結末を知らされているほうが読書を楽しんだ・・・。
おいおい!ちょっと待ってくれ。
小説だけの話かぃ?
何故、記事の題目に「映画鑑賞」の文字を付けたのだろうか?
おまけに、研究での“ネタバレ”は結末だけに限定しているのかぃ?
なんだか中途半端な実験であり、中途半端な記事である。
折角なので、映画の≪ネタバレ≫の話だけに絞ろう。
ちなみに・・・個人的には映画の≪ネタバレ≫は絶対に認めない!
自分のブログでは、あくまでも自分の感想と見所を綴るだけに留めている。
その映画を観た人間だけが読むわけではないし・・・
仮に、自分が「つまらない」と思った映画でも、他人が見ると、名作だったりすることは多々。
人それぞれの感性は違うのだから、賛否だって異なるのは当たり前の話である。
それが映画というものだ。
が、たちの悪い≪ネタバレ≫評論家たちは・・・
展開だけでなく、結末や、劇中の1シーンの画像を掲載してまで 中身をさらしている。
自己満足の世界に浸っているだけの「暴挙」としか言いようが無い。
小学校の読書感想文の宿題じゃあるまいし、わざわざ映画の全貌や結末までをさらすのは如何なものか。
誰もが閲覧できるようなブログなどであれば・・・見所と「つまらない」などの 自分の感想だけで十分だ。
結末がわかってしまっては、見る気も萎える。
犯人がわかってる土曜ワイド劇場など、一体誰が見るというのだ?
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『ソウ ザ・ファイナル』 (ケヴィン・グルタート監督)
3Dで公開された映画。
これが7作目だろうか、やっと終結した。
さて、このソウに関して言えば・・・
あらすじを書くだけでも≪ネタバレ≫になる(笑)
そもそも、前作からの伏線、1作目からの伏線・・・多くのつながりがあり過ぎる。
困ったものだ(笑)
気を付けなければならないのは、このシリーズは全部続けてみなければ意味がさっぱりわからない(笑)
おまけに言えば、全部続けて見ても・・・大して満足感は得られないかもしれない。
個人的に大好きだった シンプルな1作目以降、 どんどん話は複雑になっていき・・・
もはやこの最終作に至っては 何が目的なのか さえもわかりゃしない(笑)
ここまでとは思わなかったなー。
スプラッター好きには たまらないだろうが・・・。
満足度・・・★★☆☆☆
これの3Dって、気持ち悪そうで 見たいとは思わないなぁ 度・・・★★★★☆
さて、研究発表の話に戻す。
中途半端な研究&発表をしたアメリカの研究者・・・。
もっと他に調べるべきことがあるだろう?
暇人め(笑)