『アナコンダ3』 | 返却は一週間後。

返却は一週間後。

日常と映画(レンタル)を綴るブログ。

「竜頭蛇尾」


始めは勢いがあるが、終わりは振るわないことを意味する。


文字の通り、頭は「竜」で華やかだが、尻尾が「蛇」で地味。



しかし、蛇とて 甘く見てはいけない。


実は・・・世界中で 「蛇」 は恐怖の対象として捉えられている。


その恐怖心は 人間の本能なのか、学習して得たものなのか・・・今まで何度も論争を繰り広げてきた。


先日、それは【本能】だという結論を京都大学の研究チームが出したのだ。



そう!人は蛇に対する恐怖心を 生まれ持って抱いているのだ。


人だけではない。猿も本能で恐怖心を抱いていることが知られている。


蛇は凄いのだ!



無論、その後のお付き合いで その恐怖心を払拭できた人もいるようだが・・・


それは克服であり、本能ではない。




アナコンダ3 [DVD]/クリスタル・アレン,デヴィッド・ハッセルホフ
¥1,480
Amazon.co.jp


『アナコンダ3』 (ドン・E・ファンルロイ監督)




人間が 本能として恐怖心があるのだから、蛇のパニック映画は・・・相当の恐怖!


そんな方程式が出来上がりそうなものだが、残念ながらそうはいかない(笑)



アナコンダシリーズの1作目も2作目もさることながら・・・


TVムービーとして作られたこちらは 酷いものである(笑)


恐怖心よりも、笑いが起こってしまうもの。(通常の人は怒りであろうか・・・)



そもそもシナリオ自体が古い。


80年代後期~90年代初期を彷彿とさせる、「今時こんなシナリオ?」と言える単純さ。


ジョーズに始まったパニック映画の王道ストーリーを堂々と見せてくれる。


大爆笑である。


おまけにTVムービーってことで、ヘビと風景が全くマッチしていない(笑)



こんな作品を待っていた!


まさにツッコミどころ満載のおバカムービーである。


そもそも制作者たちは蛇を知らない。


蛇は丸呑みが基本。頭だけ食べてポイッを繰り返す蛇など どこにいる(笑)


イイね~。


さぁ、みんなでこれを見て、蛇への恐怖心を克服しようではないか(笑)




さて、この3作目を観た理由は4作目を観る為である。


どうやら 今回の話が4作目へとつながっているらしいのだ。


なんとも期待は高まる一方である!






裏・満足度・・・★★★★☆


エキスで遺伝子操作って、なんだ !? 度・・・★★★★★