「竜頭蛇尾」
始めは勢いがあるが、終わりは振るわないことを意味する。
文字の通り、頭は「竜」で華やかだが、尻尾が「蛇」で地味。
しかし、蛇とて 甘く見てはいけない。
実は・・・世界中で 「蛇」 は恐怖の対象として捉えられている。
その恐怖心は 人間の本能なのか、学習して得たものなのか・・・今まで何度も論争を繰り広げてきた。
先日、それは【本能】だという結論を京都大学の研究チームが出したのだ。
そう!人は蛇に対する恐怖心を 生まれ持って抱いているのだ。
人だけではない。猿も本能で恐怖心を抱いていることが知られている。
蛇は凄いのだ!
無論、その後のお付き合いで その恐怖心を払拭できた人もいるようだが・・・
それは克服であり、本能ではない。
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『アナコンダ3』 (ドン・E・ファンルロイ監督)
人間が 本能として恐怖心があるのだから、蛇のパニック映画は・・・相当の恐怖!
そんな方程式が出来上がりそうなものだが、残念ながらそうはいかない(笑)
アナコンダシリーズの1作目も2作目もさることながら・・・
TVムービーとして作られたこちらは 酷いものである(笑)
恐怖心よりも、笑いが起こってしまうもの。(通常の人は怒りであろうか・・・)
そもそもシナリオ自体が古い。
80年代後期~90年代初期を彷彿とさせる、「今時こんなシナリオ?」と言える単純さ。
ジョーズに始まったパニック映画の王道ストーリーを堂々と見せてくれる。
大爆笑である。
おまけにTVムービーってことで、ヘビと風景が全くマッチしていない(笑)
こんな作品を待っていた!
まさにツッコミどころ満載のおバカムービーである。
そもそも制作者たちは蛇を知らない。
蛇は丸呑みが基本。頭だけ食べてポイッを繰り返す蛇など どこにいる(笑)
イイね~。
さぁ、みんなでこれを見て、蛇への恐怖心を克服しようではないか(笑)
さて、この3作目を観た理由は4作目を観る為である。
どうやら 今回の話が4作目へとつながっているらしいのだ。
なんとも期待は高まる一方である!
裏・満足度・・・★★★★☆
エキスで遺伝子操作って、なんだ !? 度・・・★★★★★