米国映画で、出演陣が黒人だけで構成された映画。
これには 大方 ラッパーが出演している。
主演を演じるもの、ワンポイントで登場するもの・・・いろいろである。
ラッパーが出演する映画は ほぼ犯罪映画である。
基本的に、ラッパーは≪箔をつけたい≫という欲がある。
かつて銃殺事件があったように、ラッパー同士の抗争があるのは確かのようだが・・・
基本的には多くが悪ぶっているだけの輩・・・と聞く。
ただ、≪箔をつけたい≫為に わざと禁固刑をもらう人も少なくない・・・そうだ。
小さな罪を犯してでも、一度は禁固刑をもらいたいのだそうな。
たった1ヶ月であろうとも、牢屋で過ごすことが≪箔≫になるということだろう。
まぁ、確かに・・・米国ラップの歌詞には、犯罪について綴っているものが多いようだ。
彼らも大変である(笑)
それでも、優等生なラッパーはいる。
アイス・キューブである。
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『悪党(ワル)にもラブソングを!』 (デビッド・E・タルバード監督)
これは そのアイス・キューブが主演する映画である。
彼の私生活は知らないが、彼が演じる役は基本・・・良心を持つ役。
この映画も、気の優しい犯罪者である(笑)
アイス・キューブは禁固刑などで≪箔≫を付けなくとも、その強面顔だけで十分である(笑)
それ故、彼が映画デビューしてからも強面系の役を演じることが多かった。
しかし、彼はその路線から脱却すべく、映画制作会社を設立した。
すると どうだろう!
なんとも・・・彼が出演するものは 子供騙しな映画ばかりになってしまった(笑)
そんな類の映画、嫌いじゃないが・・・彼の制作会社が絡む映画は否。
どうも好きになれない。
“キューブ・ビション”。
要注意である(笑)
満足度・・・★★☆☆☆
映画の中でのハレルヤ 度・・・★★★☆☆