アメリカのコメディ映画。
度を超えたワル乗り映画を よく見掛ける。
アメリカンジョークには、基本・・・フリが無い。
唐突に放たれる それは、異常な程に単純である。
当然ながら・・・知的な笑いに慣れている日本人には笑えない代物である。
おそらく、日本では“オヤジギャグ”に分別される類のものであろう(笑)
そんなアメリカンジョークが ふんだんに詰め込まれたのが、冒頭で述べる悪乗り映画である。
流れや設定を度外視し、ビジュアルだけの意外性を取り入れた笑いの要素。
妙なタイミングで展開されるアメリカンジョーク・・・。
笑いのカルチャーギャップを痛感する。
この類の映画は・・・正直 観ていられない。
我慢して観ることもあるが、基本は途中でサヨナラである・・・。
まぁ、そんな偉そうなことを言ってる自分は、「笑い」のド素人であるが(笑)
さて、今回の映画は・・・その悪乗り映画を2本。
- ポリス・バカデミー/マイアミ危機連発! [DVD]/ロバート・ベン・ガラント,カルロス・アラズラキ,メアリー・バードソング
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『ポリス・バカデミー マイアミ危機一髪!』 (ロバート・ベン・ガラント監督)
アメリカの人気TVコメディーなのだそうな。
その雰囲気を壊さないようにしているのだろうか・・・細かいカット割りが気になる。
これは本当に映画なのだろうか?
どう考えても、TV特番のような作りにしか見えないのだが・・・。
この程度のものをわざわざ映画化して・・・ご苦労なことである(笑)
満足度・・・★★
そこって 笑うところ?度・・・★★★★★
- マーシャル博士の恐竜ランド [DVD]/アンナ・フリエル,ウィル・フェレル,ヨーマ・タッコン
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『マーシャル博士の恐竜ランド』 (ブラッド・シルバーリング監督)
この映画は・・・アメリカンジョークを連発し、意外性のあるキャラクターを次々と投入する。
一体 何がやりたいのかわからない。
如何にも 詰め込み過ぎな映画である。
ちなみに・・・この監督、正直好きではない。
撮る映画に、小さなものでも・・・ある種の統一性が無い監督は どーも信用ならない(笑)
無駄にお金を使って・・・勿体ない。
満足度・・・★★★
そこって 笑うところ?度・・・★★★★