民主党・小沢氏の強制起訴が決定したようだ。
土地取引をめぐる疑惑。
無作為に選ばれた国民で形成された検察審査会が2度目の≪起訴相当≫を議決したのだ。
検察の取り調べが不十分であり、小沢氏への疑惑は今だ残っている・・・そんな判断である。
報道や国民の多く、与野党の議員までも 口を揃えて「説明責任」と言う。
しかし、どこまで説明すれば その責任が果たされるのか・・・は、誰も語らない。
いや、個人的意見を言えば・・・二度の不起訴処分で 説明責任を果たしている、そう思うのだが・・・。
仮に、参考人招致の手を打ったとしても、過去の例からも、責任を果たされることは有り得ない。
「金の流れを全て国民に開示しろ」それも正論であるが、その要望に無理があるのは当然だ。
自営業者である自分でも、検察官にはともかく、見知らぬ者全員に見せられるわけがない。
そこに犯罪があるわけではない。同業者に知られたくない業者や金の流れもあるのだ。
小沢氏を擁護したいわけではないが、今回は彼に同情する。
この≪強制起訴≫は、検察審査会の私情というか、国民感情をはさんだ決定のように感じる。
国民目線で「説明を聞きたいから裁判を」・・・そんな感覚にしか思えないのである。
ただでさえ忙しい政治家でありながら、裁判でさらに時間を奪われることになる。
おまけに、すでに報道からは党離脱・議員辞職の話題。
まだ彼が≪無実の身≫であることを忘れてはいないだろうか。
それに、今回の≪起訴相当≫の判断は、検察判断ではなく、あくまで選ばれた国民の判断である。
どちらにしても、時間・イメージ・・・この代償は大きい。
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『アンダー・サスピション』 (スティーヴン・ホプキンス監督)
この映画は ある疑惑に対しての 容疑者と警察とのやりとりを描いた映画である。
『許されざる者』 以来のフリーマン、ハックマンの共演をみてるだけで感動する(笑)
さて、これを観てもわかる。
≪疑惑≫とは・・・
いくら無実を訴えようと、誰かが疑惑を抱いている以上は いつまで経っても晴れることはない。
満足度・・・![]()
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新宿ジョイシネマ3での公開初日、叶美香が舞台挨拶に来てた(笑) 度・・・![]()
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カツラに爆笑 度・・・