子どもの頃、よく笑った。
その笑いの種は・・・ウ〇コ などに代表される、大人には“不潔”と毛嫌いされるものである。
自分で出しておいて 不潔も何も無いのだが(笑)
ドリフターズのコントを見れば、それらのオンパレード。
加トちゃんの≪ウ〇コ チ〇チ~ン≫に至っては 最強のタッグと言って過言ではない。
子供の頃に見ていたこれらのギャグは 当時たまらなく面白かった。
しかし、その理由は・・・わからない。
そう言えば、小学校の授業中に どこからともなく漂ってきた≪屁≫の臭い。
誰だ~、なんて犯人探しをしながらも、教室内は爆笑の渦となった。
≪屁≫や≪クサい≫と言うフレーズも 小学生にとっては爆笑ワード。
単純な爆笑ワードに・・・誰もが笑いを我慢することができなかったのである。
ただ・・・これは日本人の子供に限られた笑いではなかろうか。
世界に共通した笑いとは 到底思えない。
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『しんぼる』 (松本人志監督)
これは“チ〇チン”が鍵を握る映画である。
自分にも まだ小学生時代の笑いのツボが残っているようだ。
ついつい笑ってしまう。
しかし、この映画内での“チ〇チン”は ただ笑いの要素として使われているわけでない。
監督が抱く 映画のテーマに必要なものだったのだろう。
感想としては・・・この映画は深く考えてはいけないような気がする。
と言うのも、この監督・・・前作もそうだったが、テーマに関する部分の表現が 妙にストレート。
だからなのか・・・どうも真面目に映画を撮っているようには思えない(笑)
小学生に戻った気持ちで観れば楽しめるのではないだろうか。
満足度・・・★★★☆☆
まっちゃんの演技の酷さ・・・★★★★☆