4月から新入社員が入ってきた会社も多いと思うので、4月に発表された令和7年度の助成金をご紹介したいと思いますが、これは前年度から引き続き従来からある助成金で業務改善助成金というものですが、事業場内の最低賃金を一定程度引き上げて、生産性向上に資する設備投資をした場合に設備投資をした経費を一定程度で助成するものですが、物価高騰要件と言って申請前3カ月以内のどれかの月の営業実績等が前年同月対比で3%以上低下等の要件を満たすと、設備投資の経費の中に一定程度の車、スマホ、パソコン等タブレットも対象となりますので、高価物を助成するものとしてお薦めではあります。詳細はリンクの動画で解説しておりますが、狙いとしては、労働力人口の減少に伴い、DX化を推進したり、省人化につながる設備投資を促し、より少ない労働力で生産性を維持・向上させて収益を上げるビジネスモデルを促進していくためと思われます。
そのためには、まずは獲得した人材が流出しないように待遇改善を図っていって、労働者がモチベーションを維持し、経済的不安を持たずに安心して働ける環境にしていくことが必要です。
