商売とはやはり信用の上に成り立つものであり、その信用を勝ち取ることは日々の積み重ねが大切であることは言うまでもありません。
法人や個人事業でもビジネスを立ち上げるにあたっては、起業当初の理念というものを持ってスタートする方が大半だと思います。
その起業理念はいつまでも永続的に貫かないと、経営にぶれが生じたり、誰かの口車に乗ってしまって利益優先の方向にベクトルが向いてしまう恐れがあるのです。
そのためか、会社等では朝礼の時に声を出して従業員に社是や社訓を唱和させているところが多いとは思いますが、その社是や社訓もどこかから借りてきたものではなくて、本当に創業者の思いがつまったものを作りあげる必要があります。
そして、ビジネスの成功はこの起業当初の理念や情熱が色褪せることのない永遠に追求し続けることができる壮大なものを描けるかにかかっているといっても過言ではありません。
なぜならば、人間は流行や話題のものには関心を持てても、なかなか一つのポリシーをいつまでも忘れずに意識し続けるのが難しい性分があります。
つまり、人間は飽きたり怠けたりする性分があるので、常にその負のエネルギーとの闘いなわけです。
更には、一つのポリシーや起業理念を貫いた事業運営を行っていると既存の顧客様との信頼関係もより強固になっていきます。
ですから、その起業理念は自分にとって永遠の課題とも言えるものを打ち立てて、日々の業務遂行の一つ一つの行動がその理念に裏打ちされていることが事業の永続的発展にとって必要不可欠と言えるのです。
