当たり前のことですが、魚のいない漁場で釣りをしていても獲物を獲得することできません。これをビジネスで例えると、世の中に需要のないサービスや商品を提供していても、お客様がつくわではないということです。
そこで、時代背景的に今世の中で需要の高いと思われる商品やサービスの提供を主とするビジネスに多数の起業家が参入してくるのですが、そこは競争原理によって商品力が強かったり、提供する側の接客態度が良かったり、サービスの質が高かったりなどの何らかのストロングポイントが無いと勝ち残れません。
しかし、他社に抜きんでるほどの絶対負けない特徴的な魅力を持っていれば、競争過多の分野であっても、世の中の需要が高いのであれば、その分野で闘っていったほうがより業績を上げることができます。
ただ、頂点に上り詰めるのは、時間がかかったりコストがかかったりとか、条件が揃っていたり、強運がないと困難を極めるので、参入者が少ない分野や或いはまだ未開拓の分野を自分のアイデアで発掘することで、よりライバルの少ない競争の中で勝率を高める手法もあります。
ここまでは、大抵の起業家は考えることですし、起業する時にどちらの方針でいくかを決定してからスタートしている人も多いので、今更言うまでもないことかもしれませんが、世の中の人が普段、こんなサービス有ったら便利だとか助かると意識していない潜在的な需要というものがあり、その潜在的な需要を満たす商品やサービスの提供を主とするビジネスにチャレンジするという選択肢もあるのです。
そこで、その潜在的な需要を意識させるのにプレゼンテーションの能力や広く世の中に知ってもらうための強力な広告宣伝が必要になってきますが、起業家として成功するために必要な要素であり、難関に挑むための必要最低条件と言えますが、肝心なことはその難関に挑む勇気と成功するまで諦めない執念があるかどうかです。
どのような選択肢でビジネスを行うとしても、頂点を極めるという目標を持つ起業家であれば、成功するために共通しているのは、難関に挑む勇気と諦めない執念であると言えます。
