心の中で思ってることを何でもかんでも口に出してしまうと、もちろん人間関係は上手くいきません。
例えば、政治家の方が歯に衣を着せぬ語り口などと持て囃されるのは、政治家は憲法上の国民の幸福追求権を実現させるために、舌鋒鋭く政権の政治姿勢を正しくコント―ロールしていく役割を課せられているという大義名分があるからなのですが、それを一般人が同じ調子でやってしまうと人間関係にひびが入ってしまうことが多々出てくるわけです。
なぜなら、一般人が舌鋒鋭く誰か特定の人を批判していても、それを第三者が見て正しいと思い、第三者も賛同してくれて、批判されてる特定の人が自分の姿勢を正すようになることはあり得ないのであり、その批判されてる特定の人がその批判されてる内容を知った場合は、もちろん人間関係は破綻してしまうのは当然のことだからです。
しかし、それが怖いから逆に心の中はどうであれ、人を褒めたり持ち上げることさえ言っておけば、何とかなるというようなあぞとい態度もすぐに見透かされてしまいますので、逆にイメージを悪くする場合があります。
すなわち、人に良く思われようと偽善者ぶったり、人に媚びへつらうような計算高い姿勢ではなくて、反対に気にくわないことがあると、すぐに相手の感情に配慮しない粗野な言動で、攻撃的にならず、直接的にだけでなく、陰口や悪口等の間接的な言動も慎まなければいけません。
つまりは、自分の感情に素直に相手をリスペクトできるなら、その素直な気持ちで褒めれば、相手は必ず喜びますし、これは口に出すと相手が気分を害するというようなことは、例え相手に負の感情を抱いていたとしても、心のブレーキを掛けれる人が究極のエンターティナーであり、誰からも愛される幸せ者になれるのです。
