人はいろんなプレッシャーと日々、闘って生きています。隣の芝生は青く見えるいいますが、隣近所のご家庭や自分の身近な人の家族関係は何の苦悩もなく、幸せそうに見えるのですが、実はいろんな悩みを抱えているものです。
これを、会社関係に置き換えてみましても、ライバルの同業他社は数字上は増収増益で毎年右肩上がりに成長しているように見えても、実は内部ではいろんな悩みを抱えているものなのです。
つまりは、どこもかしこも楽に生きていける術はないということなのですから、「何で自分だけがこんな苦労しなければならないんだ。」などと、悲観的になることはありません。
ただ、もっと作業や事務処理が効率的にできるように、一日の作業チャートを見直して、優先順位に誤りはないか、今採用している作業方法や事務処理方法が時代に合ったものであるかどうか、もっと他に最新鋭のソフトや機械を導入して、効率的にできる方法はないか等は、会議やミーティングで常に議論していかなければなりません。
すなわち、他社やライバルや他人を妬んだり、劣等感をもって自分を卑下してしまうと、モチベーションが保てなくなり、向上心がなくなってしまうので、元も子もないということです。
自分は自分でかえがえのない存在なのだからと、常に誇りとプライドを胸に他人の動向に一喜一憂せず、好奇心と探求心旺盛な飽くなきチ ャレンジャ―精神を持って、無限の可能性にかける熱い情熱こそが、自分や自分の会社を強くするのです。
