いろんな情報が行き交う時代ですが、とにかく疑問に思ったことや分からないことを、まずは何でも手軽なネットで調べる人が多いので、ネットの情報を鵜呑みにしていると真実を見失うこともあり得ます。

 ただ、ネットの情報は有効利用できますから、予備知識としてすごくスピーディーに手に入るので、まずネットで調べたことを実際にやってみて、正しいかどうかの検証をする判断材料にはなり得ます。

 例えば、美容や健康に関する知識で言えば、アンチエージングに効く食べ物やサプリメントの情報がいっぱい書かれてありますけど、自分の体に合うかどうかは試してみないとわからないし、どれが正しいかどうかはやってみた結果をみないとわかりません。

 また、仕事関係で言えば、人事や労務関係の知識として、いろんな指導方法や採用方法が書かれてありますけど、それも実際のところ自分の会社の風土に合うかどうか、指導や採用をする上司の人や人事担当者の性格や人格によってフィットするかどうかは、まずはやってみた結果をみないと正しいかどうかわかりません。

 ですから、大事なことはその結果でわかったことを一つ一つ蓄積していくことが、自分のノウハウや成功論になっていくので、いろいろな情報を集めてきて、その情報を取捨選択して、どれが正しいかどうかの第一段階の検証では、自分の経験則を頼りにするしかありませんが、まずは試した結果どうであったか、成功であったらすぐにそれを採用し、自分の肥やしにいていくことですし、失敗であったら、また次の方法論なりを検討して、試すという素早い行動に移ることです。

 そういう試行錯誤のプロセスで積みあがってきた事実が真実なのであり、それを自分のエッセイや本で執筆してまとめたり、ブログで綴っていって、自分の中で記憶していくという作業がこの世でたった一つしかないオンリーワンの成功哲学ということになるでしょう。