今の世の中、情報化社会に伴い、それなりに著名な人になれば少しでも反倫理的行為があれば、ネットや情報媒体で叩かれます。

 そういう、モラルやマナーや倫理に厳しい時代だからといって、標準化された普通の人間になろうと丸くなってしまうと、自分の人間的魅力は半減してしまいます。

 かといって、人に後ろ指さされるような反社会的行為や道徳やモラルに反する行為若しくは言動は厳禁であることには変わりないですが、自分の濃いキャラクターなどを潰してしまうような何の色彩もない平凡なキャラクタ―を演じてしまうと、非難する人はゼロになりますが、称賛するひともゼロになってしまうのです。

 すなわち、アンチもいなければ信者もいない無色透明の人間には人が集まりません。ですから、ネット社会だからどこで何を書かれるかわらないけど、自分の持ってる例えば、饒舌なマシンガントークの人は、マシンガンなゆえに余計な事を言ってしまうかもしれないですが、その毒舌が的を得ていたり、素直な感情として現れていれば、そのストレートさを気持ちよく感じる人もいるので、ファンや信者を獲得することができるわけです。

 反対に毒舌を心良しとしない、アンチの人も出てきますが、アンチの出現にびびっていては世の中渡れないし、自分の能力や個性を発揮したり伸ばすことができないので、結局は、輝けない人生となります。

 それぞれの立場は違えど、学校や職場や地域のコミュニティーで輝ける人になるためには、アンチに怯えないたくましさが必要なのです。