私は社会保険労務士という職業柄、仕事は真面目で誠実さを売りにしていますが、実は20歳前後の若い時にお笑い芸人を目指していたことから、普段の会話において話におちをつけたり、ノリ突込みはあまり得意ではないですが、他人の突っ込みたくなるようなふざけた言動を例え話にして突っ込むなどの独自の笑いのスタイルをプライベートでは売りにしています。

 つまり、プライベートでは完全に関西のノリに戻っているわけですが、そういえば最近あまりテレビを見ていなかったので、ユーチューブで昔面白かったお笑い番組を見て思ったのが、笑いの根本的な要素は時代が変わっても一緒やなと思いました。昔、茶の間を沸かした番組や漫才師のおもろい漫才ネタやコントネタは何回見ても面白いものです。

 ユーモアのセンスで大事なものは、やはり普通の人間ではありえない言動による現実とのギャップの笑いか、一般人でもよくあるシチュエーションでの会話のやりとりで見ている方に共感を誘う笑いに大別されると思います。

 すなわち、緊張と緩和を繰り返すことは昔も今もいつの時代も笑いを引き起こす重要な要素になるということです。これを、意識的にやるのではなく、無意識的にできていることが自然的なユーモアセンスになり、周りの人への好印象を導くカギとなります。

 関西のノリをいつまでも忘れず、笑いと夢に包まれて生きていきたいです。