昨今では、テレビを見る人が減ったなどと言われ、テレビの視聴率確保が難しくなっているようだ。

いろんなメディアが登場して、視聴者の側が今ではユーチューブやニコニコ動画で映像を発信できるので、有名人ではない一般人の動画を見たりして、テレビ以外のメディアの方へ国民の関心が移ってきているのが原因と思われる。

 確かに、今までは人気のテレビ番組を見ていないと、学校や会社で友達や同僚との会話についていけないので、周りの影響で見させられている側面が強かったのではないだろうか。

 私も、ある時を境にはやりのテレビ番組の視聴に時間を使ってられなくなり、ほんまに見たい番組しか見なくなり、週の視聴時間も5時間もないという感じになってきていた。それでも、別に会社等で話題に困っていたかというと、そうでもないのだ。

 テレビの話題のことも、ネットの芸能ニュース等でどんな番組が人気があるかはわかるし、どんな内容なのかも2チャンネル等の掲示板の書き込み等でわかり、実際に見ていなくても話題にはついていけるし、そのほうが実際にテレビを見るより時間も節約できるのだ。

 まあ言うなれば、やはり話題についていくために見ていたにすぎないので、本当に心から興味を持って見たい番組は最近では無くなってきていたともいえるでしょう。

 そして、 テレビの話題よりネットなどで自分で調べたいろんな雑学の知識を広めたりするほうが、面白いし、自分から話題を提供していく側になれば、テレビの話題という自分の不得意分野への流れを断ち切れるので、持っていき方でなんとでもなるのだ。

 これからの時代は面白いテレビ番組が無ければ、ユーチューブやニコニコ動画で自分で面白いものを作って、発信する側に回っていけばいいのでなないでしょうか。そういう人が増えれば、ますますテレビを見る人は減っていき、結局は素人であれプロであれ、面白いコンテンツを作れる人にスポンサーがついていく時代となるでしょう。

 テレビに代わるメディアを作るチャンスが巷に転がっており、ツイッターやフェイスブックで世界に発信できるグローバル化社会において、テレビ以外のところで新しいスターが誕生しそうです。