今日は、megumi sakaueさんの動画”任天堂 Switchと3DSの棲み分け 見えてくる戦略と本音”を見た。
任天堂の本音としては、「3DSはもういいから、一家族に現行機のスイッチを1台、子供たちに対しては、今後発売が予定されている廉価版スイッチを1台買って欲しい。」ということだろう。
去年のクリスマスプレゼントに子供にスイッチ買って!買って!とねだらせたり、または、お年玉でスイッチを買わせたと思ったら、今度は廉価版を買わせようという魂胆が見え見えで気持ち悪い。
今と昔では異なるとは思うけど、自分の場合は、ゲーム機は高根の花で、親にねだっても、自分で買おうと思っても、2~3年に1台買えるかどうかの代物だった。
数万円するものを子供にポンポン買わせようとする任天堂の戦略は本当にえげつないと思う。少なくとも現行機は、値下げする気はなさそうだし、廉価版は3DS並みの価格に設定しないと売れないと思う。
どうやって買うか、一番頭を悩ませるのは、子供たちなのだから、本当にかわいそう💦
任天堂はもう少し子供たちのことを考えてあげてほしい。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
視聴動画 megumi sakaue
任天堂 Switchと3DSの棲み分け 見えてくる戦略と本音