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104回転での撤収は時短で引き戻さないから止めるって事でしょうね。
攻略の観点
帯域は極端な上下はありません。グラフで表すと山谷曲線を描きます。
高確率帯域を一度掴むとソコソコ連チャンします。これを維持する事で爆連します。徐々に当りを引く確率が低下してくるので連チャンは終わります。
動画は昨晩の実戦です。一度時短落ちして通常に戻り116回転で再び確変。山谷曲線が内規変更前の機種より更に緩やかになってます。
撤収時に確認したい事
時短に入った時、周辺状況の変化(当り台系列の変化)
時短中の〇〇。高確率状態を維持できてるか?転落したかの確認です。ゼロワン打法お持ちの皆様はよくわかると思います。例の定義を応用して確認できます。更に真・確変継続打法(パチンコの楽しみ方4)の応用編、時短引き戻し例の事象が頻発するかしないか?
この2点は最低限確認したい所です。
ゴールデンウィーク実践のご参考になれば幸いです。
今回使用した攻略
覚えやすいシンプルな手順、初当り・継続・引き戻し
台選びは勿論TST
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