先程“眠れる森のビヨ”を配信ですが見てきました

 

ネタばれ等も含むブログになりますので、この先まだ未視聴の方は戻ってください(笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に、コロナじゃなかったらこれは舞台で見たかったと思わせていただきました

私はエッセンシャルワーカーですので、この状況で県外にでるのは控えています

 

まずは美葉ちゃん

性別がバグりました(笑)女の子ですよね。ハロプロメンバーですから

男の子役がぴったりですねー。声もまさに男の子で、ずっと“本当は女の子だよなー”って思ってみてました

続いて男組

いっちゃん、さやりん、こころちゃん。皆様素敵すぎる。私は男ですが、それでも憧れるくらい“男”を演じていました

夢羽ちゃん

あんな同級生がいたらリアルに胃に穴空きますわ(笑)

 

ストーリーは本当にうまくできていました。りかちゃんがどう絡んでくるのか途中まで謎だったんですが、どんどんそれがわかっていくところがよくできていて、“あー、なるほど”と思わせていただきました

 

ただ、個人的にショックだったのが、美葉ちゃん以外のメンバーは既に死んでいる、という事。あの劇中の設定ですが、美葉ちゃんとりかちゃん以外はもういない、というのがわかった時はとてもキツかったですね。なんでしょうね。表現するのが難しいですが、私個人的にはとても重く響いてきてしまって…。昔みたいに物語に自分を投影しているように見るともっともっとしんどかったでしょう。それくらいその設定が個人的にはキツかったです

“あー、もうビヨのみんなには会えないんだ”と思ったらちょっと、ね

アカン、見終わった後でもまだちょっと引きずってるわ(笑)

 

結末がわかったこの展開でも楽しめるでしょう。これは円盤が楽しみな一品ですな(笑)

 

 

 

話題の映画、“あの頃。”見てきましたよ

自分もハロプロにハマった青春時代を過ごしてきたもんですから、観る前から期待値は高かったです

これから内容と共に感想を記していきますが、ネタバレを含みますので、まだ見てないけどこれから見る予定の方はもどってください(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭、同じバンドメンバーにキレられて、寂しく家に帰る主人公。自転車を漕ぐ姿もとてもとても弱弱しい。ベース弾きながら寂しく歌を歌っていると、大学の友人が家に訪ねてきます。声をかけられても全然気づいていないうえに、ゴロン!と突然死んだ様に横になる様子

その姿を見かねた友人が、パチンコで勝ったからとあややこと“松浦亜弥”のMV集を主人公の家のポストに入れます

主人公はそのDVDを再生し、とある曲で涙を流すわけです。それがCMでもよく流れていたあのシーン

その後、冒頭の寂しさを打ち消すように自転車を勢いよく漕いで向かった先はCDショップ。そこであややのDVDやCDを手に取っていると、そこの店長から、一枚のチラシが。それが仲間との出会いになっていく…

 

ってな感じの冒頭のシーンだったんですが、このあややと出会う前と後の対比がすごくて、なんか自分と重ねてしまったんですよね。自分もハロプロと出会う前は何にも楽しくなくて、人生ドロップアウトしてしまおうかと思ってたぐらいですから

 

そのあとは仲間と出会って、ハロプロについて談義をしたり、少し甘酸っぱい恋愛模様だったり、変な事件に絡まれていったりするわけです。もう一人の主人公的な存在に“コズミン”という仲間の一人がでてきます。最初っから主人公に食って掛かったり、後から入ってきたメンバーの彼女を寝取ろうとしたり、ネットで絡んできた相手と戦ってぐちゃぐちゃにしたりと、いろいろ問題を広げちゃうやつがでてきます

正直、僕は仲良くなれないな、と思ってしまいました(笑)結構ヒドイですもん、やってる事(笑)

そんな彼に病気が発覚します。後半は彼の病気の事も描かれているのですが、そこを見ると、“仲間”だったんだな、と。“大切な仲間”だったんだな、と思えてきて、憎めない存在になってきました。好きには決してなれないけど、憎めないやつだな、って(笑)

架空のコズミンとしゃべるシーンがあるのですが、なかなかおもしろい。コズミンが生きていた時ではできなかった話をするのですが、さゆみんやビヨーンズの話をするわけです。ちょっとほっこりしましたね

 

主人公がハロプロにハマって人生が変わった、というストーリーなので、ハロプロの実際の映像や音声が流れてきます

冒頭のあややのDVDの映像は本物ですし、驚いたのは梨華ちゃん卒コンの模様が流れてきた事ですね。いやー、こんなところにまでこだわるとは!

ちなみにこのシーンで、主人公はチケットを落札して、落札した方と連番して入るのですが、途中、その方を見つめるシーンになったので、“今の奥さんかな”と思ってたら違いました(笑)

別れ方とかも意味深な感じだったので、最後まで信じてましたね

 

また、ファンの方、とくに“おまいつ”(おまえいつもいるな)と呼ばれている方々がとても細かく描写されているのがすごい!現場でそういう方たちを見た事ある方はすぐわかったと思うんです。それほどまで似ていた、というかそれほどまでの存在感がある意味すごかったです

 

そしてそして、ビヨーンズのゆっはー扮する松浦亜弥が松浦亜弥でした(笑)

実は映画観る前にSNSで流れてきたのを見たので、感激は少し薄れましたが、松浦亜弥を見事に演じていました。出番は全然多くはないですが、存在感は一番です!

そこで緊張する主人公を演じてるのですが、初めて憧れの人と出会うのですから、その緊張感ったらそりゃもう、心臓飛び出そうなぐらいですよね!わかりますわ!!

イベントに参加できますよ、ってお知らせを見るシーンのテンションとかも、“あー、わかるわー!”ってな感じで見てたので、感情移入しちゃいました(笑)ちなみに、私は“色っぽい じれったい”の東名阪握手サーキットが初めての握手会でした。当選はがきなんて見た瞬間なんかもう、映画そのまま!。もちろん現場でも無茶苦茶緊張して、服の上からでも心臓の鼓動が動いてるのがわかるくらいの勢いでした(笑)

 

この映画観たら、“恋ING”が無性に聞きたくなります!!

 

普通の方が見ても、楽しくおもしろく懐かしく見ることができます。主人公がハロプロにハマって人生が変わっていったお話なので、ハロプロが好きな方はもちろんですが、そうじゃない人も、どこかしら青春時代の一ページに重なる部分とかあるんじゃないでしょうか。好きな人をとられたりとか(笑)

 

久々に見た映画がとてもよかったので、これからもちょくちょく映画館で映画みようとおもいます!!

 

 

2/11、2/21とモーニング娘。21の盛りだくさん会に参加してきました

ハロプロのファンになったのはもうすぐ20年、というかたぶん20年経っていると思います(笑)が、盛りだくさん会というのには初めて参加いたしまして。黄金期と呼ばれる頃にファンになったのですが、その頃は学生で自由に現場には行けませんでした

イベントとしていったのは“色っぽい じれったい”の東名阪握手会サーキットです

その頃の興奮は半端なかったです。まず当たった事に興奮。当日迎えるまでのドキドキ。当日のイベント前日~イベント終了までのドキドキと、ほんと半端なかったのをず~っと覚えています

そしてプラチナ期。その頃にジュンジュン・リンリンという中国からの留学生という形で加入してきた子がいまして…。無茶苦茶惹かれましたね。自分の大好きなモーニング娘。に、異国から加入して。ハロモニ。でその様子とか見てると愛おしくなって、推しました。ジュンジュン・リンリン推しでよくイベントに参加していたのですが、その頃はこういうイベント形式ではなかったですし、二人が卒業してからはスマイレージに行ったりこぶしに行ったりとかいろいろ行ってました(笑)クソDDですわ

 

こぶしファクトリーの時も似たようなイベントがあったのですが、その頃はあまり行かず、こぶしが解散した後に娘。に加入したメンバーに落ちました

 

“山﨑愛生”

 

いやぁ、自分でもびっくりしましたね。研修生とか全然気にしなかったので、オーディション結果で知りました。ファーストインプレッションは確実にりおちゃんなんですが、一緒にでてきた愛生ちゃんの表情がすごく気になって、そこから追いかけてたら完全に落ちました

僕って“笑うと目が無くなる子”が好きなんですよね。これは高校生ぐらいになってから気づいたんですよ。なんか惹かれるな、って。最初に気づいたのは徳永千奈美ちゃんかな。“ハピネス~幸福歓迎~”のMVを見てた時に気づきましたね。むちゃくちゃ特徴的な笑い方する子がいるな、って。それからだいぶ後になって、芸能人とか色々な方と出会って、気づきました。専門学校で好きになった子も“笑うと目が無くなる子”でした(笑)

 

前置きが長くなりましたので本題に入ります(爆)

 

2/11

この日はチェキもトークもサインも全部当選したので、朝から忙しかったです(笑)

初めてだったのでめっちゃ緊張しました。チェキの一枚目なんか表情が硬すぎて、緊張してるのが見てる方にも伝わってきますわ

保管するものを忘れたのでちょっとへんな模様がついちゃいましたが、やむなし

この日はバースデイTシャツを着ていきました

 

一枚目は“パンダさんポーズ”。うまくいきました

二枚目は“バースデイTシャツをアピールしてください”。うまくいきました。若干さわごろさんのポーズにも見えます(笑)

三枚目は“オモロー”。仲間の定番アピール(爆) 愛生ちゃんオモロー知らない雰囲気。僕がやって見せてうまくいきました。ポーズを指定するスタッフさんが、事前に僕にオモローポーズを聞いてきたのでジェスチャーしたら、オモローと言わずになんか“親指を自分にむけるポーズ”とか言うから、愛生ちゃんが余計に混乱してしまったハプニング発生。愛生ちゃんにこちらが見せてうまくいきました

四枚目は“パンダさんパワー”。ここで事件発生。うまく伝わらず、一枚目のパンダさんポーズと一緒に

パンダさんポーズは頭の上で手をグーにするだけなんですが、パンダさんパワーはそこから更に手を伸ばして手のひらを広げるのですが、うまく伝わらず

仕方なく次回に持ち越しに

 

トークは若干グダグダで(笑)

久しぶりにコンサート以外の、しかも個別の現場なので、緊張しまくり。一回目は何もでてこず、ジェスチャーしましたが、愛生ちゃんに助けられました

トークの券ってランダムに届きまして、モーニング娘。メンバーを4~5グループにわけてランダムで送られてくるんですよ。愛生ちゃんは生田さんと牧野さんと一緒に送られてきました。偏るかと思ったのですが、14枚当たって生田さん5部、牧野さん4部、愛生ちゃん5部で均等にきました(笑)とりあえず交換して愛生ちゃん増やして、少しだけ生田さんと牧野さんのとこ行ってきました

牧野さんとは一方通行な会話で、ただただ自分のコミュ力のなさを痛感しました(笑)


生田さん

 

マジ綺麗でビックリしました(笑)あれは同級生とかにいたらヤバイです。惚れます(笑)同じ会社とかだったらもうたまりませんね。親父がゴルフしてるんでゴルフの話題で話してみました。コロナが憎いです。マスク外してほしかったです。声もかわいくてよく通るし、改めて顔が整っているな、って実感しました

 

サインは愛生ちゃん二枚

“カツトさん”と“ニシムライトさん”と二つ書いてもらう事にしました

ここでおもしろい事が。愛生ちゃんが“ニシムライト”を“ニシムラ イトさんですね”と呼んでいまして(笑)。僕はまさかそう来るとは思っていなかったのですが、なんかおもしろいのであえて訂正しませんでした。僕は“ニシム ライト”のつもりで書いたわけです。なぜ“ニシム ライト”なのかは後日ブログでご紹介いたします

書いた後のサインも“ニシムラ イト”っぽくなっているのですが、これはこれでいいかな、と

2/11はこんな感じでした。一人だったのでさみしくはありましたが、朝から最後までイベント入ってたので楽しかったですよ

 

この日で初めて生愛生ちゃんに会いましたが、改めて本当にかわいいな、って思いました。あの笑っている表情が本当にいい。僕は完全にそこに惹きつけられていますね。ちょっと舌ったらずなしゃべり方も好きです

ただ残念な事に、あんまり目を見て話してないので記憶が曖昧なところですね(爆)

 

2/21

二回目という事で、ちょっと仕込み。一回目はパンダさんの帽子。二回目はパンダさんのネクタイ。三回目はパンダさんのTシャツを着ていくようにしました

四回目に全て着用していこうと思ったのですが、Tシャツにネクタイがあまりにも似合わなすぎるので断念しました。前日に確認しておいてよかったです(笑)四回目はTシャツと帽子のみにしました

この日は申し込み時にトーク券がほぼ売り切れで、三枚買ったんですが、抽選で一枚しか当たらず、しかも届いたのは牧野さんでした

11日の後に仲間とオンライン飲み会してたら、一人の方が大阪に来られるという事で、牧野さんの券を交換してくださるというので、交換になりました。生田さんと

 

チェキ

一枚目は“パンダさんポーズ” うまくいきました。パンダさん帽子をかぶろうとおもいましたが、最初NGが。仕方ないか、と思ってましたが、途中でスタッフさんより“かぶって大丈夫です”とお達しがきたのでかぶりました。しかもこの日の鍵開けしました。もう緊張半端なかったです。パンダさんの帽子をかぶるんですが、かぶってからが長い長い…。スタッフさんの顔も後ろで並んでいるお客さんの顔も見れず。注意書きばかり読んでました(笑)

二枚目は“オモロー”やっぱり愛生ちゃん、オモロー知らず。僕がジェスチャーで教えました(笑)この時パンダさんネクタイで挑みました

三枚目は“目の前にパンダさんが来たというリアクション”これが失敗しました(笑)愛生ちゃん普通に無難なポーズをしてくれましたね

。本当に申し訳ない。ちょっと困ってましたしね。本当に申し訳ない(二度目)この時はパンダさんTシャツを着て挑みました

四枚目は“パンダさんパワー”のポーズ。やはり一枚目の“パンダさんポーズ”と一緒になりそうだったので、僕がジェスチャーで伝えたところ、うまくいきました!念願の“パンダさんパワー”のポーズを一緒に撮る事が出来ました!

 

トークですが、当初生田さんだけの交換だったんですが、愛生ちゃんもつけてくださって、助かりました

愛生ちゃんには大阪のハロコン春が当たったのでそれの報告と、一緒にパンダさんパワーができたので良かったです


生田さん

 

カ:9年かかってやっと生田さんの魔法にかかりました

生:あー、ありがとー

カ:ありがとーございます

生:こないだきたよね?

カ:お父さんのプレゼントを相談しに

生:ねー!またねー!

 

まさか生田さんの方からこんな事を言ってくれるとは思っていませんでした。内心めちゃくちゃうれしかったです。営業でもいいです。めちゃくちゃうれしかったです(大事なので二度(ry)、ハイ!

 

もう一部

 

生田さん

 

カ:コロナが落ち着いたら東京に生田さんに会いに行きます

生:わー、うれしい。がんばるね!!

カ:僕もがんばります!!

 

ガチで告白している気分で僕も緊張しました←

生田さん、“がんばるね”でガッツポーズみたいなのをしてくれていたのがすごく印象的で、なんかうれしかったです。愛生ちゃんと生田さん、どちらも両方初めて行ったのですが、楽しめたのは生田さんでした(笑)場数が全然違うので比べるのはナンセンスなので一概にどちらがいいとは言えませんが

 

サイン会

今回も宛名は“カツト”さんと“ニシムライト”さんで

愛生ちゃん“ニシムライト”をなんて読むのかな?と思ってましたが、今回も“ニシムラ イト”と呼んでいました(笑)

でもね、僕が想像していた以上の読み方、“そう来たか”と思わせてくれた読み方なので、全然不満はありません。むしろ愛生ちゃんに感謝です

 

そんなこんなで楽しいひと時はあっという間に終わりを迎えました

次回、というか、とりあえず他のメンバーも生で見てみたいと思いましたね。やはりすぐ近くで見る、見ない、とでは評価が全然違いますので

これ書いている途中で思い出しましたが、昔佐藤さんの個別に行ったの思い出しました(笑)たぶん大阪の御堂会館だったかな。一緒に石川さんの“ハッピー!”をしたの思い出しました(笑)

 

今回は自分も初めての盛りだくさん会で、時期が時期だっただけに結構ブッ込みましたが、次はないかな(笑)

まだ他のユニットも控えているので、様子見ながら行きたいと思います

 

生田さんより愛生ちゃんの方がたくさんトークしてるのに生田さんしか載せていないのは察してください(爆)

 

 

 

戦えなかったんじゃないと思う

約10年芸能界にいて、いつでも歌にストイックにがんばってきてたんだと思います

普段ならコンサートの練習や歌のレッスン、ダンスレッスンに様々な媒体でのインタビューやグッズの撮影などがあったと思うんです

でもここ一年ほどはコロナの影響で今までのやり方が通じなくなってきた。今まで通りのコンサートのやり方はできない。いろいろなモヤモヤがハロプロだけじゃなくて、世界の中で広がった

 

ここからは憶測で話します

もしかしたら、今までより少し時間ができたのかもしれません。その中で、どういう流れで知り合ったのかはわかりませんが、彼女はお相手の方と知り合った。お相手の方もコブクロが好きらしいので、話が弾んだ。しかもYouTubeなどでバズッてるらしいじゃないですか。歌も上手いし。顔も悪くない。あれよあれよと二人はつながった。彼女はそれがもう運命の相手ぐらいに思ってたんじゃないでしょうか?恋は盲目というように…

 

だからこそ、彼女はもちろん、お相手の方にもがんばっていただかないといけなかった。彼女の事をどこまで知っていたか知りませんが、コンサート前と後にお会いしている姿を撮られている所を見ると、知らなかったでは済まないでしょう。卒業するまで待つ、とか。徹底的に隠す、とか。そういうところが見えてないので、非常に残念。突撃された時も濁そうとしてたしね

 

 

彼女の中では音楽は一番大事なはず。でないとここまで活動できないし、ここまで歌がうまくならない。そこは彼女ともっともっと話をして聞いてあげてほしい。それだけはファンではできない事だから。だからこそなぜ今回のような結果になったのかも聞いてあげてほしいと思います

 

あと、プライベートの事までいただいている、というのはいささか飛躍しすぎなのでは?と思います。確かに今回の報道で色々な事を考えてしまいますが、家でダラダラできない環境というのはしんどすぎます。ダラダラする時間ぐらいは必要です

芸能人という以上、どこで見られているかわからない、というのはあるかもしれませんが、24時間365日アイドルでいろ!なんていうのは極端すぎます

 

 

 

 

な~んかへんなブログだな(笑)

前回のブログで書いて終わり!!にしようと思ったけど、小田ちゃんのブログ読んで触発されてしまった(笑)

小田ちゃんも好きだし、彼女の事も好きだから、僕もまだまだ色々消化不良なところがあるんだろうな、と思います

個別のレポは、まぁ今度端的に載せます(笑)

 

今日は初めてのモーニング娘。の個別チェキ・トーク・サイン会の内容を綴るつもりでしたが、帰り道にびっくりする内容が…

juice=juiceのが高木紗友希ちゃんに文春砲が…

本当びっくりしましたよ~。見出しがうまくてね。僕はこのアーティストさん知らなくて、この方に熱愛報道、お相手はjuice=juiceの…、みたいな感じで、記事を読んだらわかる、っていうね

最初はさゆべぇだなんて思わず、別のメンバーだと思ってました。すみません

 

写真もしっかり撮られてたし、言い逃れできないぐらいに抑えられているのでどうなるか心配でしたが、次の日に残念なお知らせが…

仕方ないですよね。このコロナ禍で半同棲、彼氏の家から現場に行って、そのまま彼氏の家に帰ってる…

 

なんかね、一番悔しいのは、これからずっと“男作って脱退させられた”ってずっと言われ続けられる事。そして“卒業”と言われる事なく“脱退”と言われ続けられる事。僕の推しも同じような状況で“卒業”とは言われられなくて、“脱退”と言い続けられるんですよね

ちゃんと正式に卒業発表して、最後に円満に卒業公演して終わってほしかったのが一番の願いでした

この“卒業”と“脱退”って、たぶんファンもメンバーとも全然違う意味合いだと思うんですよね

 

さゆべぇはねぇ、新人公演で見てた時に出てきた新しいエッグメンとして入ってきた瞬間を見たメンバーで、その時の様子を今でも覚えている稀有なメンバーなんですよ。だからこそ思い入れも違うメンバーだったので、非常に残念な気持ちです

 

こういう時って、アイドルの恋愛について色々意見があると思います。いろんなところでいろんな意見に目を通しました

度々似たような事が起きる度、僕も一時期、恋愛ぐらいいいじゃないか、暴露する週刊誌は悪、相手の男は何やってるんだなどと思っていました

今の僕の意見としては、ハロプロに関しては恋愛禁止でいってもらっていいと思います。これからはハロプロが好きだからという前提で話します(笑)

ハロプロのメンバーが恋愛解禁になったとして、自由に恋愛をするようになった時に、素直に応援できるかというと僕個人的な意見としては無理かなぁって感じです

僕は今モーニング娘。では山﨑愛生さんが推しです。これから仮定の話をします。恋愛が解禁になってお相手ができて、いろんなところで話題を提供してくれると仮定します

お相手の方次第では、僕自身がとても複雑な気分になり、素直に応援できないと思いますし、その恋愛すらも応援できない可能性がぬぐい切れないからです

また、隠して恋愛していて、週刊誌などで暴露してしまった場合、お相手の方の素性などでは自分が受け入れられない可能性も捨てきれないので

そう考えると、素直に応援する事は個人的には難しいので、僕は恋愛禁止でいいと思います

 

話はもどりますが…

お相手の男性を責める気持ちもわかりますが、好きな人とは一緒にいたいし、お付き合いしたいですから、密かにしてもらってたらいいかな?って思います。まぁ、さゆべぇの立場を考えてお付き合いしていたとは思えないかな?とは写真を見て思いましたが…

突撃された時の態度もいかがなものかと…。腹をくくってしっかりと対応してほしかったですね

さゆべぇもちょっと脇が甘すぎる気がしますしね。まぁそこはお相手の方にメロメロだったという事にしておきましょう(笑)恋の力は恐ろしいですね

週刊誌の方も、日ごろこればっかり追っかけているわけではないですし、責めるのはお門違いかな、と。自分の好きな芸能人の事だから反応して、それ以外の芸能人の事には反応しないのはなんか違う気もしますし

 

なんにせよ、さゆべぇの脱退はとても残念です。いろいろなハロメンの卒業を見てきました。さゆべぇもああいう風に卒業するんだな、と勝手に期待していたので。さゆべぇの卒業公演は頭の中で妄想でリピートしておきます(笑)

 

また今度にでも初めての個別会の感想を載せます

よろしくお願いいたします