今朝の調子、頭痛と頭にフィルターをかけられたような感覚、頭が働かない。
睡眠、途中起きたが問題なし。
起床時に眠気はなかった。
気分、40%。頭が働かない為、気分まで酷く感じる。考えるのはよそう。
----------------------------------
多くのみなさんに見てもらえて感謝です。
いいね、までありがとうございます。
ひと昨日に友人と話した時、
この事が気になり文におこしてました。
アメブロでもアップします。
鬱病が再発してしまう要因の一つとして
こんな考え方があり、こんな解決策があります。
一人一人が意識していくことで
鬱病は無くせるものなのかもしれません。
。。
鬱病や双極性障害、神経症等の多くの精神疾患の再発率を左右する原因って何であるか知っていますか??
それは「高EE」な家庭かどうかです!!
この高EEとは、聞いたことがない方も
いるのではないでしょうか?
EEとは精神疾患に患者に対する
家族の接し方を表す用語です。
鬱病等になった方の
一番身近で大事な存在は
もちろん「家族」です。
この一番の理解者といっていい家族が鬱病の方に対してどう接しているか、によって再発率は大きく変わってきます。
このEEという用語に関する研究は既に多くの事が調査され報告されています。
こういった結果も出ております。
「低EEの家庭に比べ、高EEの家庭での再発率は5倍前後も異なる」という研究結果もあります。
このEEとは一体何なのか??
どうすればEEの低い状態にできるのか??
これから説明していきます。
EEはExpressed Emotion(感情表出)という
言葉の略語です。
感情を表出すると表していますが、
主に鬱病の方にとって苦痛となる
家族からの感情表出を表します。
具体的には、
・批判
・敵意
・鬱病の方の言動を受け止め過ぎている
この3点が主にあり、
これらの感情が多い家庭を「高EE」と呼びます。
元々はイギリスで1960年代に提唱された概念です。治療を終えて社会復帰した患者が復帰後に再発してしまう人と再発しにくい人で分かれている事に気付いた事が発端です。
その原因を探ると、家庭で
・「甘えているんじゃない」や
「そんなんではダメだ」と
批判的な感情で接している。
・敵意を出したりや無視をするような
感情で接している。
・患者を気遣い過ぎて受け止めすぎている。
こういった事が原因だと分かったのです。
では、どうすれば低EEな環境にできるのか??
どういう状況が低EEな環境なのか?
それは以下の通りです。
・批判せずに支えてあげる。
・安心感を与えるような会話や共感をする。
・時にはそっと見守ってあげる程度にする。
こういった事が低EEな環境には必要です。
でも、それはなんとなくわかっているのに、
何故高EEな家庭になってしまうのか??
その理由は2つあります。
1、家族の負担が増えるから
2、病気について知識がないから
まず最初に、「負担が増える事」について。
例えば、
妻が鬱病になってしまったとしたら、
夫が身の回りの世話をしつつ、
仕事に行かなければなりません。
他にも家事等多くのフォローが必要になります。
鬱病等の治療には時間が長期に渡る事もあり、
サポートする側はいつもと違うペースを余儀なくされます。そして、これらのやり慣れない事をする行為そのものが大きな負担になってしまいます。
仕方がない事、と頭では思ってはいても
負担が増えてストレスが溜まります。
それが時には患者の方に
向いてくることもあります。
余裕がなくなると人は自分を第一に考えてしまうものなので、ストレスがそう言わせてしまうんですね。
それが1つ目の理由です。
次に、「病気の知識がない事」について。
当たり前のことですが、
病気の知識がないとどのように接していけばいいのか分からないことがあります。
鬱病で1日中ボーッとしてたり、
感情の起伏が大きいと
一緒にいる側からすると
「しっかりしてよ!!」
といいたくなってしまうと思います。
このような発言は
全て鬱病の方を思っての発言であることが
多いと思いますが、
こういった発言が
病気を悪化させてしまっているのです。
家族の方は必ずしも
医療従事者ではないですので
仕方のない事なのですが、
事実、症状が悪化する原因になっています。
その為、どうやって解決していくか??を
考えていく必要があります。
【解決策その1】
・専門家や理解がある人に相談する
具体的な現状の体調や症状を説明して
生活のアドバイスをもらいましょう。
またはサポートやサービスを受けましょう。
こういった精神疾患は何故かオープンにせずに家族の問題だからと外の人に頼らない傾向があります。
でも、それでは高EEは脱出できないのです。
内々だけで考えずに
周りの人にも気軽に相談していく事が大事です。
専門家に相談すれば公的サービスとして
障害年金や障害者手帳等を受ける事で
生活は多少楽になり、家族のストレスも
溜まりにくくなるかもしれません。
また理解がある人に相談することで
患者自身だけでなく家族もストレスや不安、焦燥感が和らぐかもしれません。
色々な所で助けを得て
EEを減らしていくことが大切です。
【解決策その2】
・病気を学ぶ
病気について勉強したり、
医者や看護師から教えてもらったりして
学ぶ事が大事です。
今はそれだけではなくもっと気軽に
本やネット(ブログやHP)等で
こういった知識を覚える事ができます。
鬱病の方が何故これまでと違うのか、
何故こういった行動を取るのか??
を知れば家族の反応の仕方も変わると思います。
鬱病は
「脳の異常で気力がでない病気」と知れば、
何故、ボーッと1日中しているのか
理解できますし、
ストレスを軽減できそうですよね。
そういった理解を少しづつ増やしていき、
低EEな状態にしていきたいですね。
少しでも鬱病の患者が減ることと鬱病の方が少しでも楽な気持ちでいられるようになれば嬉しいことです。
独り言
睡眠、途中起きたが問題なし。
起床時に眠気はなかった。
気分、40%。頭が働かない為、気分まで酷く感じる。考えるのはよそう。
----------------------------------
多くのみなさんに見てもらえて感謝です。
いいね、までありがとうございます。
ひと昨日に友人と話した時、
この事が気になり文におこしてました。
アメブロでもアップします。
鬱病が再発してしまう要因の一つとして
こんな考え方があり、こんな解決策があります。
一人一人が意識していくことで
鬱病は無くせるものなのかもしれません。
。。
鬱病や双極性障害、神経症等の多くの精神疾患の再発率を左右する原因って何であるか知っていますか??
それは「高EE」な家庭かどうかです!!
この高EEとは、聞いたことがない方も
いるのではないでしょうか?
EEとは精神疾患に患者に対する
家族の接し方を表す用語です。
鬱病等になった方の
一番身近で大事な存在は
もちろん「家族」です。
この一番の理解者といっていい家族が鬱病の方に対してどう接しているか、によって再発率は大きく変わってきます。
このEEという用語に関する研究は既に多くの事が調査され報告されています。
こういった結果も出ております。
「低EEの家庭に比べ、高EEの家庭での再発率は5倍前後も異なる」という研究結果もあります。
このEEとは一体何なのか??
どうすればEEの低い状態にできるのか??
これから説明していきます。
EEはExpressed Emotion(感情表出)という
言葉の略語です。
感情を表出すると表していますが、
主に鬱病の方にとって苦痛となる
家族からの感情表出を表します。
具体的には、
・批判
・敵意
・鬱病の方の言動を受け止め過ぎている
この3点が主にあり、
これらの感情が多い家庭を「高EE」と呼びます。
元々はイギリスで1960年代に提唱された概念です。治療を終えて社会復帰した患者が復帰後に再発してしまう人と再発しにくい人で分かれている事に気付いた事が発端です。
その原因を探ると、家庭で
・「甘えているんじゃない」や
「そんなんではダメだ」と
批判的な感情で接している。
・敵意を出したりや無視をするような
感情で接している。
・患者を気遣い過ぎて受け止めすぎている。
こういった事が原因だと分かったのです。
では、どうすれば低EEな環境にできるのか??
どういう状況が低EEな環境なのか?
それは以下の通りです。
・批判せずに支えてあげる。
・安心感を与えるような会話や共感をする。
・時にはそっと見守ってあげる程度にする。
こういった事が低EEな環境には必要です。
でも、それはなんとなくわかっているのに、
何故高EEな家庭になってしまうのか??
その理由は2つあります。
1、家族の負担が増えるから
2、病気について知識がないから
まず最初に、「負担が増える事」について。
例えば、
妻が鬱病になってしまったとしたら、
夫が身の回りの世話をしつつ、
仕事に行かなければなりません。
他にも家事等多くのフォローが必要になります。
鬱病等の治療には時間が長期に渡る事もあり、
サポートする側はいつもと違うペースを余儀なくされます。そして、これらのやり慣れない事をする行為そのものが大きな負担になってしまいます。
仕方がない事、と頭では思ってはいても
負担が増えてストレスが溜まります。
それが時には患者の方に
向いてくることもあります。
余裕がなくなると人は自分を第一に考えてしまうものなので、ストレスがそう言わせてしまうんですね。
それが1つ目の理由です。
次に、「病気の知識がない事」について。
当たり前のことですが、
病気の知識がないとどのように接していけばいいのか分からないことがあります。
鬱病で1日中ボーッとしてたり、
感情の起伏が大きいと
一緒にいる側からすると
「しっかりしてよ!!」
といいたくなってしまうと思います。
このような発言は
全て鬱病の方を思っての発言であることが
多いと思いますが、
こういった発言が
病気を悪化させてしまっているのです。
家族の方は必ずしも
医療従事者ではないですので
仕方のない事なのですが、
事実、症状が悪化する原因になっています。
その為、どうやって解決していくか??を
考えていく必要があります。
【解決策その1】
・専門家や理解がある人に相談する
具体的な現状の体調や症状を説明して
生活のアドバイスをもらいましょう。
またはサポートやサービスを受けましょう。
こういった精神疾患は何故かオープンにせずに家族の問題だからと外の人に頼らない傾向があります。
でも、それでは高EEは脱出できないのです。
内々だけで考えずに
周りの人にも気軽に相談していく事が大事です。
専門家に相談すれば公的サービスとして
障害年金や障害者手帳等を受ける事で
生活は多少楽になり、家族のストレスも
溜まりにくくなるかもしれません。
また理解がある人に相談することで
患者自身だけでなく家族もストレスや不安、焦燥感が和らぐかもしれません。
色々な所で助けを得て
EEを減らしていくことが大切です。
【解決策その2】
・病気を学ぶ
病気について勉強したり、
医者や看護師から教えてもらったりして
学ぶ事が大事です。
今はそれだけではなくもっと気軽に
本やネット(ブログやHP)等で
こういった知識を覚える事ができます。
鬱病の方が何故これまでと違うのか、
何故こういった行動を取るのか??
を知れば家族の反応の仕方も変わると思います。
鬱病は
「脳の異常で気力がでない病気」と知れば、
何故、ボーッと1日中しているのか
理解できますし、
ストレスを軽減できそうですよね。
そういった理解を少しづつ増やしていき、
低EEな状態にしていきたいですね。
少しでも鬱病の患者が減ることと鬱病の方が少しでも楽な気持ちでいられるようになれば嬉しいことです。
独り言