こんな記事を12月に書いていました。
鬱病ってこんな感じで始まるよ!!って
知ってほしいのと、
鬱病ってこんな思いで過ごしてるんだよって
伝えたかったから。
鬱病だから特別な扱いを求めているのではなく、
あまり健常者(普通と言われる人)は
理解がしにくいと思うので書いてみた文章です。
鬱病になって一番辛いのは、
「働くことができない=収入がない」
これが嘘偽りのない本音。
生活していくにはやはりお金が必要だから。
綺麗事で誤魔化せない現実。
そんな中、更に辛いと思うのは、
理解者が少ない、大切な人が理解してくれない事。
自分でも苦渋の選択で仕事より身体を取った。
不本意だが、命を優先させた。
命なくして仕事するしないなんて言えないからだ。
本当は理解者がたくさんいてほしい。
大切な人にはしっかり理解して貰いたい。
でも、理解を求めるのは自分のエゴで
それは求めても残念ながら
現実は理解は中々得られない。
もちろん、理解してくれる人はいる。
凄く感謝の気持ちで一杯になる。
知り合えていて良かったと心から思う。
そういう現実を知った上で
理解しなくても知っては欲しいと記事に書いた。
もし、大切な人から、
働かない事を責められたら
どういう思いをするか??
サボっている風に言われる事だってありますから
特に有り得ない事ではないと思います。
きっと鬱病の大半の人は治っていなくても
無理して働こうと思うだろう。
理由は真面目な人が多いから。
そういう人が12月に書いたような状況に
追い込まれてしまうから。
大切な人から休んでいるという負い目を指されたら
焦るし、これ以上迷惑かけれないと思うから。
でも、私はそこで働いてはいけないと思う。
皆さんも同じように思いませんか??
治らずに働いてどうなるか??
もっと症状が悪くなってしまって
最悪、不幸な事が起こるかもしれない。
だから、私はこう言いたい。
もし、大切な人が鬱病になっていたとしたら
仕事の事やお金の事や出来ない事が増えた事は
そっと見守っていてほしい。
健常者から見たら、
きっと発言や行動にイライラさせると思う。
なんで私だけが働くのかとか不平不満が出ると思う。
理解できないと憤慨するかもしれません。
でも、そこは理解してほしい。
大切な人と思ってくれているなら。
貴方が大人の思考を持っているのなら。
大切な人以外の他人にどう思われようと
仕方がないと腹をくくっている。
これだから鬱病は、と思われても
別にいいと思っている。
経済的制裁は減給として受けているし、
悪いことをしたわけでもないが
そう思われるのが今の現実だから。
厳しいがそれが現実。
去っていく人も多い。
でもそういうもの。
そんな現実を変えてやりたいと私は思っている。
少しでも変えてやると本気で思っている。
実際に活動もy_thkとして開始している。
それができるのは大切な人の理解のもと、
ゆっくりだが、回復できているからだ。
凄く感謝しているし、自分だって働いて
経済的な不安をなくしたい。
そんな中、大切な人が世間の人と
同じ事を言ってきたら??
きっと耐えられないよ。
立ち上がれないよ。
支えがなくなり、
自分が自分ではなくなってしまうと思う。
近年、鬱病は日本では増加傾向にある。
安易に医者が診断するという事も聞くが、
今の社会の目まぐるしい変化を考えると、
ちょっとした事で炎上とか言う、
余裕のない風潮を考えると増える事に違和感はない。
日本中が変化に追いつけずに
混乱しているんだと思う。

考えてみて下さい。
貴方の大切な人が鬱病になったとしたら。
どう思いますか??
どう対応しますか??
関係ない事と思って終わりですか??
そうではなくて、なってから理解しようと
思っているならそれは改めてください。
その時は貴方も大切な人もパニックです。
余裕なんてありません。
急激な変化に頭が追いつきません。
人間は余裕がないと周りが見えなくなります。
自分の事を第一に考えます。
だから、理解するのに時間がかかる、
または、理解する事を無意識に拒否します。
だからこそ、
今、知っていて欲しいと思っています。
私が鬱病だから鬱病に特化して言いましたが、
他の病気だって一緒です。
ガンだって急に病気だとわかりますよね!?
無知は常にリスクです。
知る機会がある時にしっかり正しく知ってほしい。
出来るなら理解までしてほしい。
知識に盲目にならないでほしい。
学びは一生だと思います。
何かのきっかけで読んで頂けた
この記事の想い、少しだけ知って頂けたら幸いです。
これ以上、鬱病患者を増やしたくない、
そして、鬱病の人を自分も含めて少しでも
気が楽になるようにしたい。
それだけです。
独り言。