急に暖かくなったりかと思ったらさむくなったり、着るものに困る今日この頃

皆さんいかがお過ごしでしょうか

 

東日本大震災から11年

私の故郷、宮城県の平野部はこの時期はほとんど雪が降らないのですが

地震の直後に風が強く吹き雪が降り出したのをテレビで見ていたのが強く印象に残ってます。

未曾有の大地震に地球の地軸もずれたという話も聞いたし

史実に基づいた映画や漫画などで噴火が起きると雷雨が来る描写があったりしますが

まさに天変地異というものだったのだな、と、あまりの大惨事に頭が働かない状態でうっすらと思いました。

 

震災以降の大地震があったあとは必ず大雨情報があることが気になっていて

地震って自然のバランスを崩す出来事で

それを急激に元に戻そうとしてるんだろうなと

(被災地に住まう方々のことを思うと気の毒すぎる)

 

 

とか書いてたらまさかの数日前大地震(↑は下書き保存していた)

そしてすぐに急激な寒の戻り、大雨予報。

地元では停電や断水のある地域もあるとのこと

どうぞこれ以上被害が増えませんように、寒くありませんように

 

 

世界のどこかで今日も(自然も人的も)災害が起きているけれど、毎日誰かの誕生日だし記念日。

災害が起きている地域の皆さんはどうぞご無事で。

卒業、就職、誕生日を迎えた皆さん、おめでとうございます。

 

春分の日。

太陽が春分点(太陽黄度が0度)に来る日。牡羊座0度。

昼と夜の長さが同じとされるけれど、実は昼の方が14分ほど長いそうです(ウィキさんより)

自然を称え、将来のために努力する日。と法律で定められてるそうです。(知らなかった!!)

明治時代に宮中において春季皇霊祭(祖先を祀る日)と定めたのをきっかけに一般の人たちも祭日とされたと。

日本ってやっぱり神様の国なんだなあ

 

ちなみにキリストの復活祭(イースター)は、春分の日から最初の満月の次の日曜なのだそうだけど

冬至の直後の生誕祭(クリスマス)といい、ジャストの日ではなくちょっと過ぎた日を記念日にするあたりが、なんとなく西洋っぽいなあ。

物事が確定してから動き出す。みたいな考え方は医学もそうだし。

 

春に向かって陽の気がぐいぐい上がって、でも夜はまだ肌寒いし

気圧の変化もひどいし、新生活へ向けて生活リズムが崩れがちな季節

ここでやられるのは自律神経、、、

 

自律神経については起立性調節障害の時に散々調べてみたけれど

もう一度改めて。

 

 

身体というのは中枢神経によって制御されており

中枢神経系は脳と脊髄、末梢神経は体性神経と自律神経に分かれています。

体性神経は随意運動(自分の意志で動かせる)なのに対し

自律神経は無意識で動いている神経で

例えば心臓が動いているのとか、呼吸をするのとか、勝手に動いて生命活動を維持しようとするのが自律神経。

よく睡眠などで耳にするであろう「交感神経」と「副交感神経」があり

これら二つの神経はバランスが取れた状態を保とうとします。

 

交感神経が優位の時というのはイメージ的には腹減り肉食動物

ノルアドレナリンが出て、唾液の量は減り、瞳孔が拡大(獲物を見る!)、心拍数が増加、血圧が上昇(動く!)

気管支は拡張(酸素欲しい)胃の血管が収縮し(ハラヘリ)排尿を抑制するなど

臨戦体制になっているわけです。

 

副交感神経が優位の時はお腹いっぱいになった状態

アセチルコリンが出て唾液はめっちゃ増え(消化中)瞳孔は縮小し(見る必要なし)、心拍数は減少、血圧は減少、

気管支は収縮し、胃液分泌が増え(消化中)膀胱が収縮し排尿を促進されます。

 

で、このバランスがきちんとしてれば体は元気なのだけど

自律神経というのはストレスにめっぽう弱く。繊細なんです。

体調不良の半分以上は自律神経のバランスが崩れたからなんじゃないかなと思います。

いろんな市販薬にだいたい自律神経に作用するものが入ってますし。

 

中医学では春は肝が弱りやすい季節で、風の邪気が入ってきやすい時期

春一番とかもそうだけど、意外と風が強い季節でもありますね。

肝は自律神経も担当しているので肝が弱れば自律神経もバランスが崩れ

不眠とか目が充血とか耳鳴りとかの症状が出やすいし

風の邪気にさらされて鼻水くしゃみ、のぼせ、頭痛、めまいが起きやすく

花粉症の人は特に理解できるのではないのかなと思います。

 

花粉症はアレルギー症だけれど、アレルギーってもしかして自律神経の弱りではないのかなあ

よく腸内環境が悪いとアレルギーにとか聞くけど、アレルギーだからお腹痛くなるんだと思うし

うーん、どっちが先なんだろう。

 

起立性調節障害も自律神経失調症のうちの一つだし

自律神経がバランスが取れていれば体調は基本良いのではないのか?

 

じゃあどうしたら自律神経を強くできるのよー

はい、基本は早寝早起き

そして油っぽいものや甘いものを摂りすぎない。

わかってますーそんなことー。

言うは簡単、行動は難儀。

 

我が家の起立性調節障害な子2の生活リズムを整えるためにまずやったのは

朝に必ず味噌汁を飲ませる、でした。

とにかく決まった時間に起きる、味噌汁を飲む。

夜は寝る前2時間は食べ物を食べない。飲み物も水だけ。

休みの日でもその時間になるとお腹が空いて目が覚めるようになり

(お腹が空く=交感神経が優位)

また匂い(匂いは動物の本能にあたる大脳辺縁皮質に直接作用するので、ごちゃごちゃ考えないで脳みそに届く)で起きる、というリズムを作り

だいぶ自律神経は整ってきたかなーと思います。

 

 

まあこれは、作ってくれる人がいるからこそなのだが。

例えばホームベーカリーで朝起きる時間にパンが焼きあがるように設定するとか。

一時期とてもハマっていて、毎日のようにメイプル食パンを作っていたなあ。

 

 

 

 

めっちゃ安くなっている…!

ツインバードさんのってちょっと焼き上がりが硬くなるので

最初のコネコネを2回やることでフワンフワンに仕上げていたなあ

イーストは赤サフ、強力粉はスーパーキング

メイプルはアンバーグレードのもの

日本産の粉にするとあんまりふわふわにならなくてねー。(増粘剤が入ってないからだと思うけど)

 

 

で、ここまで書いてふと思ったのだけど

自律神経ってもしかして日常を当たり前の贅沢にするのが一番整いやすいのでは…?

朝は美味しい匂いで目を覚まし、美味しい朝ごはんを食べて

昼は適度に動き、ストレスがあってもその場で解消できるようにし

夜にゆっくり寝れるような環境を作る

 

夜ふかしがすぎる人って、次の日が来るのが勿体無いと考える人が多くて

昼間に満足のいく生活ができないから、夜更かしをして昼間のリベンジをしている部分があると

(セルフリベンジだったかな、チラッと見ただけで覚えてない。←おい)

なるほど、確かにわからなくもない。

 

子2の朝ごはん対策の他に、寝る場所の変更もやってみた。

布団も変えて、枕も心地よいものに。

シーツカバーも変えた。

そう言うのも起立性調節障害の改善に役立ったのかもしれないです。

 

新生活に向けて、寝具や家電など一式購入する方もいるかと思いますが

これもまた新生活で揺らぐ自律神経を整えるのに必須条件なので

どうぞ納得のいく満足のいくお買い物をしましょう。

 

まとまらない!笑

 

あーあ春分の日過ぎちゃったー

次は4月5日、晴明の日に春土用のことが書けたらいいな。