ブログネタを考えるのがとても苦手で

文章を書き始めたら結構だらだらあれこれ書けるのだけど

なんかネタがあればなあ→そうだ、二十四節気ごとにちゃんと書けばいいんじゃね。と思いつき

せっかくの誕生日が雨水なのでそこから始めましょうかと。

 

まあうまく思いついたら勉強がてら適当に更新していきます。いきますったら。

 

雨水。

太陽高度330度の頃。

西洋占星術だと魚座の始まり

大体2月19日ごろが雨水の始まりで、毎年私の誕生日とだいたい重なる。

 

 

雪が溶けてそろそろ雨水になる時期ですよーの意味で

植物は春に向けて花を咲かせる準備をする。

スギ花粉やヒノキ花粉なんかはこの頃くらいからじわじわ飛び始めてくるなあという体感。

一説によると、正月からの毎日の最高気温の和が400度を超えると花粉って飛び始めるそうなのだけど

植物が人間の作ったカレンダー通りに動くとは思えないので

正月からよりは冬至からの方が理にかなってるのではないかなあ。

ちなみに冬至は山羊座の始まり。太陽高度が270度。

 

なお東京はすでに400度を超えていて花粉の飛散が始まっているそうです。

 

まあ雨水と言ったら花粉症はじめかなあ、と私は勝手に思ってます。

 

花粉症の基礎知識

花粉症はアレルギー

アレルゲンとなるスギやヒノキ、その他の花粉が身体の中に入ってくると

免疫グロブリンという人(人?)が肥満細胞を刺激してヒスタミンという物質を出してきます。

ヒスタミンは身体の危険を察知して、鼻水を出したりくしゃみを出したりしてアレルゲンを外に出そうとします。

また、身体の危機的状況に寝てられるかよ!と脳みそを興奮させてしまいます。

なのでアレルギー反応が出ると眠れなくなるのです。

鼻水が出るのは血管が拡張してるから。

 

 

ここからは登録販売者の知恵袋(自分用メモ)

アレルギー症状を抑えるために主に使われるのが、

抗ヒスタミン成分、アドレナリン作動成分、抗コリン成分が配合されてる

 

抗ヒスタミンは上記に書いたアレルギー反応を落ち着かせる効果

くしゃみや鼻水が出なくなる代わりに、脳みその興奮も一緒に押さえてしまうので眠くなる。

 

アドレナリン作動成分は、血管を収縮させる効果があるので配合されるのだけど

交感神経を作動させるので不眠になったり神経過敏になったり

ちなみに生薬の「麻黄」はエフェドリンというアドレナリン作動成分入ってます

不眠傾向にある人は気をつけてー

 

抗コリンは副交感神経を発動させるアセチルコリンという物質を出させない作用

副交感神経は刺激を伝達する働きがあるので、その働きを抑えるために配合

 

ただし、副交感神経の働きを抑制するということは交感神経が優位になるということで

瞳孔が開きやすくなったり(眩しさを感じやすくなるから運転NG)

口が乾いたりトイレの回数が減ったり(めまいや耳鳴りがある人には向いてない)

眠れなくなったり

 

 

上記以外のアレルギー薬として最近出てきてるのが、第二世代抗ヒスタミン薬

抗ヒスタミンなのに鎮静成分が入ってないので眠くならない、すごいやつ

 

アレグラは「フェキソフェナジン」という第二世代抗ヒスタミン薬が主成分なので

眠気が気になる人には超オススメ

 

 

今はネットでも買えるなんてすごいわ(中の人にきっと登録販売者さんか薬剤師さんがいるんだろうなあ)

あ、でも普段から薬を飲んでる人や持病のある人は絶対に病院に行きましょう。

薬の飲み合わせや、思いがけなく薬の副作用が出たりするので。

 

 

(ここからは漢方・薬膳のお勉強)

漢方処方薬は人それぞれで、絶対これがいいよ、っていえないのだけど

湿が多いタイプの人(鼻水がダラダラ、くしゃみなど)は余分な水分を出すものと、体を温めるもの

潤いが足りないタイプの人(目の痒み、熱が出たりとか)には少し冷まして潤いを補給するもの

事細かな症状を原因を探りながら対処できるので、もしもコロナ禍だし他の病気も心配だし病院はちょっとーとか

市販薬合わないしなあとかならば漢方薬局に行くのも一つの手です。

 

とか言いながら自分は未だ漢方薬局に行ったことがなく(近くにない)

今年中にどこか行ってみたいなあという気持ちはありますが

占いとかもそうだけど、自分がそこまで困ってないから

行ってみたいんだけどなんだか気軽に行けないなあって。笑

 

世間一般的に、小青竜湯が花粉症に!なんて小耳に挟んだことがあるのだけど

小青竜湯は熱が出ていて汗が出なくて寒気がするタイプの風邪向きで、体力がない人には向いてない漢方処方。

麻黄(エフェドリン)が入ってるから長期的に飲むにはちょっと怖いかなあ。

市販薬として、第二類医薬品として漢方薬って売ってるけれど

効き目が穏やかだから〜とかじゃなくやっぱり専門の人に教えてもらいながら選ぶのが良いと思います。

 

 

花粉症に使うなら、鼻水めっちゃやばくて、寒気して、元気な人向け!

 

 

漢方薬は天然植物由来だから安心安全!ってことはない。

植物由来が安心安全なら、花粉症なんてものはないはずなのだ。

アロマもそうだけど、使い方によっては毒にもなる。

その使用方法をちゃんと学んだ薬剤師さんや登録販売者さんをちゃんと使いましょう…せっかく無料だし笑

 

 

私の場合は花粉症の時期は鼻水がダラダラくしゃみ連発、ヒノキ時期になると目がかゆくなるのだけど。

梅雨時期になると湿気で体が超重だるい、低気圧で頭痛がしたり等

典型的な湿を溜め込みタイプ

とはいえ、半年以上前から湿対策はがっちりやってきて

油っぽいもの、甘いものはなるべく避けたり(いや元々苦手だし)

アルコールをちょっとだけ減らしてみたり

家で飲むお茶をハト麦茶にしてみたり※本当は家でちゃんと煮出したもの方が良いらしいので、気休め。

(はとむぎ=生薬だとヨクイニン。むくみや美白、イボに効くのは割と有名)

外で飲むお茶を黒豆茶にしてみたり

コンビニで買うおにぎりを赤飯おむすびにしてみたり。

 

 

 

豆類は体の中のいらない水分を外に出してくれる効果が強いので

例えばアルコールと一緒に枝豆や豆腐を食べるのは

アルコールを外に出す(利尿作用)、水分は出すけどミネラルも取れる、理にかなったおつまみ。

 

 

そもそも薬も、胃腸がちゃんと吸収してくれなかったら効きも悪いのですよ。

だから胃腸をちゃんと整えるって大前提。

その胃腸を整えるのにも豆類が大活躍。

白米やじゃがいもなどもお腹に優しく元気にしてくれる食材。

 

 

じゃあ目が痒かったり熱が出やすいタイプはというと

潤いが足りなくて乾燥状態になっているので

白い食べ物をとって体の中に良い水分を溜め込む(水を取れば良いってもんではない)

梨や百合根がとても良いけど時期じゃないので、白キクラゲやエノキや山芋。

大根やバナナも良いです。

 

 

今年は本当に花粉症の症状がとても弱く、ちょっとむずってる程度。

例年なら今頃薬を飲んで、鼻水垂れ流しかくしゃみで目が覚めるのに

今年はマスクをしなくても外に洗濯物を干していても平気。

やはり半年前からの養生の結果が出てるのかな、と思ったりもするけれど

一応念のためアレグラを常備しながらw毎日を過ごしてます。

 

 

次は啓蟄、3月5日頃の更新を目指します😄

その頃には花粉症やべええええとか言ってる気もします笑